アップル(AAPL)のジョニー・アイブが独立

昨日は、B737MAX8の戦列復帰が遅れるとの観測でボーイング(BA)株が下落しましたが、今度は、アップル(AAPL)の株価が下がりそうです。

ジョニー・アイブ氏がアップルを辞める

ジョニー・アイブ氏(ジョナサン・アイブ氏)は、アップルのデザイン部門の最高責任者です。1992年からアップルに入社していますが、その前に、社外デザイナーとして、PowerBookのデザインにも関わっています。入社後、2015年から最高デザイン責任者CDOに就任しています。

30年間勤めてきたアップルをついに退社することが報道されました。

今後もアップルと協力関係

iMac、iPod、iPhone、iPad、MacBookのシンプルかつ洗練されたアルミとガラス素材のデザインは、ジョニー・アイブ氏のアイデアです。

今回、アップルを退社する理由は、これまでの一連のプロジェクトが一段落したので、独立して新しい会社を立ち上げるためとのことです。

引き続き、アップル製品のデザインには協力していくとのことなので、大きな変化はなさそうにも思います。外注費用は発生するとは思いますが、その代わり高額な給与報酬は支払わなくて良いわけですから、差し引きそれほど影響がないのかもしれません。

AAPL株急落?

とりあえず、昨日の引け後にAAPL株は下落しており、本日のプレマーケットでも下落しています。

アップル製品は癒やされる

私のアップル製品との付き合いはかれこれ25年間になります。当時から真っ白な筐体にかじられたカラフルなリンゴマークのデスクトップコンピュータのデザインは斬新でした。

OSの漢字トーク7もすごくセンスが良かったし、その後マネして登場したWindows95なんか全然ダサかったです。真っ黒なボディーのPowerBookもカッコ良かったし、キーボード手前に掌を置くスペースがあるのもPowerBookが最初です。それまでのノートPCは、キーボードが手前にありました。

その後に登場したiMac、iPod、iPhoneも世界を変えるプロダクトだったと思います。仕事柄、コンピュータ、携帯電話を使う時間は長いですし、人生の大半がモニタを見ている時間です。そんなときに、アップル製品は心を癒やしてくれます。アップルがなかったら、私の人生はすごく味気ないものだったのではないかと思います。

やっぱり、AAPL株は長期保有でしょう。