ボリス・ジョンソン英首相ピンチ!

こんばんは、チャイです。私が最近気になっている政治国際報道は、ウクライナでもなければ、北京五輪でもなく、ジョンソン英首相のパーティーゲートスキャンダルです。

パーティーで炎上

昨年のクリスマスの時期、新型コロナウィルス対策のロックダウン中に、首相官邸で複数回のパーティーを開いたというもので、マスコミや議会から炎上しているというものです。

警察が動いている

驚きなのが、そんなことで、ロンドン警視庁が規則違反がなかったか捜査に着手しています。しかし、ジョンソン氏は規則違反はないと明言していました。

そんなことで警察が調査しているのは、パーティーを開いたことが規則違反だから立件しようと思っているのか、はたまた、議会でジョンソン首相が規則違反はしていないと明言したので、それが嘘であった場合、議会を意図的に欺いた発言をすると失職するというルールが当てはまるので、そのために警察が調査しているのか、よくわかりません。

辞任するかも

結局、疑惑が上がっていたパーティーの一部が、実際に行われていたことが判明し、ジョンソン首相は議会で謝罪しましたが、野党は依然盛り上がっています。

また、首相の政敵なのかもしれないですが、与党の党内からも首相辞任の声が出ています。

2月3日には、首相の側近4名が辞任しました。炎上が続いています。

首相不信任を求める書簡が議員から複数提出されており、不信任投票が実施される可能性も出てきています。

日本に似ている

確かに、ロックダウンが出ると、公共の場で、複数人が集まるのは禁止されているみたいですが、首相官邸の庭で、パーティーが開かれていたようです。そこが公共の場なのかどうなのかというのも議論にもなっているらしいですが、とにかく鬼の首取ったみたいに、マスメディアも野党議員も騒ぎ続けています。

日本社会と英国社会は似ていますね。

正直、庭でパーティーやったかどうかなんて、英国の将来にはどうでもいいことでしょう。

最初に、タブロイド紙のミラーが報道しました。なんだか最近の日本の週刊文春や朝日新聞とかの報道から政治家が炎上するのとよく似ています。

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議会制民主主義では政治理念は逆効果

議会制民主主義って、なんなんだろうと最近思えてきます。とりあえず、マスメディアのご機嫌をとって、有権者のご機嫌をとっているだけの、政治理念のあまりない人が当選し続けて、選挙に強い政治家として首相になるというのが議会制民主主義のような気がしてなりません。政治理念が強くて志の強い人は、議会制民主主義では生き残れないと思います。