ジェフ・ベゾスアマゾンCEOが退任表明!AMZN株はもっと上がる

こんばんは、チャイです。先日の決算発表で、市場予想を大きく上回る売上高と利益を叩き出したアマゾン(AMZN)でしたが、その後に、ジェフ・ベゾスCEOが退任するというアナウンスがあり、その後のAMZN株価は何ともモヤモヤした値動きになっています。

AMZN大丈夫?

確かに、ジェフ・ベゾス氏のような才能あふれるカリスマ創業者がいたからこそ、ここまでAMZNが成長したと言えます。だから、ジェフ・ベゾス不在のAMZNは、これから大丈夫なんでしょうか?

才能のあるカリスマ起業家

ジェフ・ベゾス氏は、1993年にオンライン書店を始め、その後、脱サラして、自宅のガレージでアマゾンを1994年に起業しました。高校の時に優秀な学生だけが授与される賞やスカラーシップを獲得しており、プリンストン大学の工学部でも一目置かれる大学生でした。ですから、飛び抜けた才能をもった人物であることは間違いありません。

口下手な工学部の学生さん

でも、起業して会社を大きくしていくときに必要とされるスキルと、大企業が安定して成長していくために必要なスキルとはちょっと違うようにも思います。

反トラスト法に関する公聴会でも議員からの追及質問にうまく答えられないベゾス氏がマスメディアに揶揄されたこともありました。そりゃあ、工学部の優秀な学生さんが、必ずしも弁論に長けているとは限らないですよ。

しかし大企業になれば、マスメディア対策で上手に質問に答えられるスキルも必要になってきますし、そういうことに不慣れなベゾス氏にとっては、本来のやりたい仕事とCEOとして社会から要求される役割との乖離が広がってきていたのではないでしょうか?

なんかわかるような気がする。若いときに必要だった才能と、役職が上がっていって必要とされる管理職としてのスキルって、違うとみなさんも思いませんか?

アンディ・ジャシー次期CEO

次期CEOは、AWSと呼ばれるクラウド部門トップのアンディ・ジャシー氏が昇格します。AWSは、現在のアマゾンでもっとも利益が成長している部門であり、そのトップがCEOに就任するということは、今後もAMZNの成長は期待できると思います。

ティム・クック氏

何だか、アップル(AAPL)に似てきましたね。AAPLもスティーヴ・ジョブズ氏から、ティム・クック氏にCEOが代わり、AAPLの株価は、むしろ順調に上昇しています。

会社の創業期と大企業になってからの安定成長期とでは、必要とされるリーダーのスキルが違うのでしょう。そう考えると、アンディ・ジャシー氏は第2のティム・クックになると私は思っています。

アルファベット(GOOGL)

そういえば、アルファベット(GOOGL)も、ピチャイCEOに代わりましたけど、株価は順調です。自社株買いも積極的にしてくれるし、株主にとってはありがたいCEOです。

マイクロソフト(MSFT)も

ジェフ・ベゾス氏がCEOを退いた後も、AMZNの大株主であることは代わりなく、アマゾンに影響力を及ぼし続けます。なんだかマイクロソフト(MSFT)ビル・ゲイツ氏みたいですね。MSFTも株価順調だし。

創業者は株で報われる

CEOで目立って叩かれるよりも、大株主で陰から影響力を持っていた方がずっと楽です。森喜朗さんみたいにメディアに集団リンチにあうこともないし・・・。

そう考えると、株式資本主義も捨てたもんじゃないですね。創業者が頑張って成功したら、あとは株を大量に保有しているだけで暮らしていけるわけですから。

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