長期投資で勝つ秘訣 弱気相場から目を背けるな!

ついにダウ指数が2月の高値から-20%以上の下落となり、ついに弱気相場に突入しました。私も知らなかったのですが、-10%の下落の場合は、「調整」と言って、-20%以上の下落は、「弱気相場」というそうです。

リセッションって?

ちなみに、リセッションの定義はどうなっているのでしょう?長らくリセッションが来ていないと言われていますが、リセッションとは、GDPがマイナス成長だった四半期が連続した時を言うそうです。

なぜか欧米と日本とで定義が違っていて、日本のほうは、内閣府が毎月公表している景気動向指数のディフュージョン・インデックス(DI)の値が50%を下回る場合を言うそうです。なんか日本の方が複雑ですね。欧米の方がシンプルで明快です。ただ日本人からすると、外人は大雑把でちゃんと反映していないからけしからん、と言うことなんでしょうねえ。その代わり内閣府がちょいちょいといじると複雑なので、DIの数字簡単に操作できそう。

11年ぶりの弱気相場

-20%以上、下落した弱気相場は、2008年の金融危機以来だそうです。実に、11年ぶりです。

あれ?確か、2008年の暮れぐらいもすごく下げて、-20%ぐらい下落していたような気がしますよね。 あの時は、てっぺんから、ダウ指数は-16.3%の下落でした。だから、弱気相場ではなかったようです。S&P500指数も-17.5%の調整相場でした。

おそらく、今夜も先物相場でアメリカ株式市場は暴落していますから、今夜あたりで、S&P500指数も弱気相場に入ることになります。

ほとんどの人が初体験

と言うことは、これまで、私を含めて、多くの日本人アメリカ株投資家が経験したことがない暴落を目の当たりにしているわけです。みなさん、随分うんざりしていませんか?

山に篭るかい?

こういう弱気相場の時は、もうネット証券にログインしないようにして、自分の株資産を見ないようにすると言う対策をとって、売りたい衝動を抑えると言う人もいるようです。

以前に日経新聞で、山に籠もって半年に1度だけ街に降りてきて株価をチェックするのが上手な資産運用のコツだと言う記事を読んだことがあります。

私は逆です。毎日、ネット証券にアクセスして、株資産の変動をエクセルに入力しています。それは、弱気相場に慣れて、耐性をつけるためです。

毎日見てたら慣れる

私は、仕事柄、グロいものをよく見ています。普通の人なら、ゲロ吐くか、失神しそうな光景を、昼飯食べながら見ていたりすることもあります。最初は、私も抵抗ありましたが、次第に慣れてなんとも思わなくなります。

ネットで、バラバラの死体とかイスラム国の兵士に斬られた生首とか見ても平気です。

普段から見ておかないと耐性ができません。

心を鍛えるんだ!

11年ぶりの弱気相場ですよ。目を背けないで毎日見つめましょう。耐性がつけば、これからどんな辛い局面でも自分のお気に入り銘柄を売らずにホールドできるようになるはずです。

売ったら負けです。

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投資の参考になりますよ!

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