投資哲学と投資思想の違い

どうでもいいことかもしれませんが、私のブログ記事のカテゴリー分類の中で、「投資思想」というカテゴリーがあります。他の方の株式投資のブログを見てみると、カテゴリーが「投資哲学」になっているんですよね。

哲学は学問

「哲学」っていうと、「学」とついているだけに、学問ということになってしまいます。私のブログで、「投資思想」に分類されている記事を見ると、流石に「学問」と呼ぶのは、あまりにも気が引けます。

「投資思想」を「投資思想学」と変えてしまうと、やっぱり学問になってしまいます。この場合の学は、思想を分析したり、分類したりする学問になってしまうので、やはり、「投資思想」が適切だと思っています。

愛知県は哲学県?

哲学を英語に翻訳すると、「philosophy」です。「Philo」の語源は、「親和性」とか「好き」を意味している「philic」と同類です。「Sophy」の語源は、ギリシャ語の「知」を意味する「sophia」から由来しています。だから、「philosophy」を直訳すると、「愛知」です。あれ?愛知県って、哲学県なのかな?

気になって、愛知県の名前の由来を調べてみると、名古屋市熱田区あたりが大昔に海岸線になっていて、そこの地名が年魚市潟(あゆたがた)だったから、「あゆち」と言われて、「愛知」の漢字があてがわれたということらしいです。したがって、愛知県は哲学とは無縁です。

哲学はサイエンス

ソクラテスやアリストテレスなどの哲学者が自然科学の本質や原理を追求する科学(サイエンス)が哲学です。あくまでも科学ですから、客観的な論拠に基づいて、哲学者同士が議論して、真理を追求していく作業が必要です。

まあ、現代社会では、科学のレベルが著しく進歩してしまって、哲学者が本質や原理を追求するために必要な科学的知識についていけなくなってしまっているので、哲学が本当に科学なのかどうなのか曖昧になってしまっていると思います。とにかく、古代ギリシャの時代は、哲学という学問は、自然科学全般を統合するような学問だったのでしょう。

民間療法は医学か?

というわけで、私のブログは自分の考えを主観的に述べているだけなので、せいぜい「投資思想」と呼ぶのが適当かなと思っています。投資哲学なんて言っていると、哲学者に怒られそう。ただの民間療法のブログ記事を書いて、医学って呼んでいるみたいなものです。警察に捕まってしまうかもしれません。

シャンパンではなくてスパークリングワイン

学生の時に、私がドイツのスパークリングワインを「シャンパン」と呼んだら、フランス人の女子大生に、「シャンパーニュ地方で作ったものしかシャンパンとは言わないのよ。」と注意されたことがあります。

この前のKIMONO騒動みたいに、ほかの人のブログで、「投資哲学」という言葉を注意するつもりはありません。

一応、自分のブログでは、「哲学」に敬意を払って、「思想」にしています。

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