ファーウェイ・ショック 孟晩舟氏が逮捕

中国のスマートフォンメーカーのファーウェイ(HUAWEI)の最高財務責任者(CFO)である孟晩舟氏がカナダバンクーバーで逮捕されました。この動きで、本日の日経平均株価は急落、今のところ米国株式市場の先物取引も続落しています。

アメリカ政府は本気

逮捕された孟晩舟氏は、ファーウェイの創業者である任正非氏の娘です。逮捕された理由は、米国の対イラン貿易制裁に違反したからだそうですが、詳細不明です。ファーウェイは、スマートフォンの世界シェアで韓国のサムスンに続く第2位のメーカーですが、米国の機密情報が中国のハイテク企業に盗み取られているという理由で、最近、激しく締め出しを食らっています。そういう状況下での創業者の娘の逮捕ですから、米国政府がカナダ政府に働きかけたのは間違いないでしょう。

もう、これは、たんなる米中貿易摩擦ではなく、米中の覇権争いです。日本がコテンパンにやられたり、ソビエト連邦が崩壊してしまったり、と同じように、あらゆるワナにハメられて、中国共産党体制が崩壊するまで行くと思います。

全面核戦争にはならないとは思いますが、ベトナムや朝鮮半島で起こったような米中の代理戦争がおこっても不思議ではありません。

国家権力はどんな人でも逮捕できる

いざとなったら、どんなイチャモンをつけてでも、逮捕しようと思えば逮捕できます。みなさんも、ちょっとした軽犯罪を犯したことぐらいあるでしょう?ちょっと赤信号を見切り発進しただけでも逮捕できますし、していなくても、した!といって逮捕されて、警察に逆ギレしたら、暴力をふるってなくても、警察官に危害を加えたと証言されて、拘置所に入れられてしまいます。

日産のカルロス・ゴーン氏も、特捜部が動いて逮捕されましたから、なんらかの政治的な駆け引きがあったのでしょう。フランスは中国と組んでビジネスをやっていますから、米国政府が日本政府に働きかけて、特捜部を動かしたのかもしれません。

たとえ大統領でもやられてしまう

韓国の歴代大統領は、殺されるか、犯罪で捕まるか、です。大統領になるような人が全員悪人とは思えません。なんらかの変な力が働いていると考えたほうがよいです。

信用取引は危ない

こんな激しい世界情勢の中で、FXや先物取引とか、していたらエライ目に遭わされてしまいます。米国優良企業の株を現物保有していれば、一時的に暴落しても、必ず回復します。絶対ホールドです。

みなさん、「売ったら負け」です。

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