この弱気相場でどのくらい損をしたか?やはり分散投資が大事

この新型コロナウィルス肺炎の騒動で、経済活動もストップし、世界同時株安になっています。米国株投資家のみなさんも無傷で済んでいる人はいないでしょう。

ブログ閉鎖ちらほら

私の株資産も、ドカ下がりでエライことになっています。最近、株ブログで更新をやめてしまっている人もちらほら見受けられるようです。確かに、弱気相場に入ると、自分のポートフォリオが市場平均よりもドカ下がりしたりして、今までの強気発言が一体なんだったのということになって、書きたいこともなくなってしまうのも無理はありません。株ブログをやめてしまう一番多いパターンが株資産を溶かしてしまうことです。

しっかり現実を見つめろ

しかし、失敗している時だからこそ、しっかり振り返ってみて、これからの投資戦略に役立てる必要があると私は思います。ちなみに私は、毎朝、自分の株資産の増減をエクセルにまとめて、増えたか減ったかをチェックしています。割と几帳面な性格です。

痛い目にあったこともブログに書いて記録を残すことで、自分のためにもなりますし、読者にも参考になるのです。だから、間違っている予想もブログにいっぱい残っていますし、予想が外れたら、気づいた時に外れましたと書くようにしています。

私の投資法が間違っている

最近の私の正直な心境なんですが、「私の投資法が間違っている」という疑念です。私が保有するボーイング(BA)デルタ航空(DAL)マリオット・インターナショナル(MAR)の3銘柄の事業がストップしており、大きく株価は下落し、配当も停止してしまっています。こんな状態なのに、私の投資法がうまくいっているとは到底おもえません。

しかし、一方で、GAFAMに代表される大型ハイテク銘柄は、下落したとは言え、実は市場平均よりは下落率が低いということが判っています。

だったら、うまく分散投資ができていれば、市場平均よりもそれほどアンダーパフォームせずに済んでいるかもしれません。

振り返ってみて、現実を直視してみます。

ドル円相場が最近凄まじく上下変動しているので、ドル換算で資産を計算してみます。

S&P500指数は-25%

S&P500指数の終値での最高値は、2020年2月19日の3,386ドルでした。3月27日(金)の時点での終値は、2,541ドルです。-25.0%の下落です。最近、ずいぶん反発して、強気相場に入ったと言われていましたが、てっぺんから比較すると、まだ弱気相場圏内です。

チャイ銘柄どうよ?

では、私のリターンはどんな感じでしょうか?2月19日の取引終了後の株資産は、942,040.20ドルでした。日本円換算でまさに億り人でした。

3月27日(金)の時点での終値では、株資産687,519.07ドルです。-27.0%でした。

確かに、市場平均をアンダーパフォームしていますが、その差2%です。2%といえば、せいぜい200万円ぐらいです。このくらいなら挽回可能です。

ちょっと意外でした。というか、なんか心が軽くなった気分です。

分散投資大事

今回分かったことは、やはり分散投資が大事だということです。あまり細かく分散投資すると、どんどん市場平均に近似してしまうので、おすすめしませんが、5銘柄未満とか個別銘柄数点盛りみたいなことをすると、大きく下げた時に、どうしても売りたい衝動を抑えきれなくなってしまいます。

私も、BA、DAL、MARが大きく下げていたので、「弱ったな〜」と思っていましたが、他の銘柄が踏ん張ってくれたので、それほど含み損を抱えたわけでもありませんでした。このまま安心してホールドできそうです。

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