アルファベット(GOOGL)が70億ドル投資と1万人の雇用増加を発表!

こんばんは、チャイです。2021年3月18日(木)、アルファベット(GOOG, GOOGL)の子会社であるグーグルが、今年70億ドル投じて、アメリカ国内の施設を拡張し、全米各都市で、1万人以上の雇用を増やすことを発表しました。

自粛明けも需要は加速する!

コロナ自粛によるオンライン需要の高まりで、グーグルは検索やYouTubeからの広告収入が増え、前回の第4四半期では、前年同期比+23%増の569億ドルの収益を上げました。

しかし、コロナ自粛が収まると、アメリカ人が屋外で過ごす時間が増えていくので、グーグルのようなIT企業は収益が落ちるのではないかという懸念がありましたが、むしろさらに需要が上がるというふうに、グーグルは捉えているようです。

雇用も増える

特にカリフォルニア州には、10億ドルを投資する予定であることを、CEOのピチャイ氏はブログで述べました。

さらにデータセンターを拡張して、全米19州に分散させて、全米で1万人以上の雇用を増加させるとのことです。

グーグルっていうと、AIでどんどん人の仕事を奪っていって、雇用が失われて失業者が増えるというイメージでしたが、逆に、新たな雇用が生まれるというのが意外です。

当然のことながら、職を失った人がそのままグーグルで雇われて役立つ人材になるのかと言われるとそうではないとは思いますが、技術の進歩で新しい職種の需要が生まれるのは、第4次産業革命でも当てはまることなのでしょう。

これまでのGOOGのリターンはそこそこ

アルファベット(GOOG)の長期チャートを見ると、右肩上がりで、特にコロナショック後は急上昇しているのがわかります。確かに、2018年から2019年にかけて、株価がもたついていて、アマゾン(AMZN)と比較すると、GOOGの株はあまり上がっていないと言われていました。

AMZN5年で5倍、GOOG3倍

AMZNとGOOGを5年間で比較すると、AMZNのリターンが+437%、GOOGが+194%で、その差は歴然です。

だからと言って、AMZNに全部賭けてしまうと、実はGOOGのほうが伸びしろがあって、やられてしまうこともあるので、ちょっとリターンは落ちるかもしれないけど、両方にリスク分散しておいたほうがやっぱり安全です。

アップル(AAPL)すごい

気になって、他のGAFAM銘柄もチャートを重ねてみると、過去5年間で、こうなります。

アップル(AAPL)って、AMZNと同じくらいのリターンがあります。マイクロソフト(MSFT)もそれほど負けていません。

フェイスブック(FB)は、GOOGレベルですね。

GOOGホールド続けます

私が今のポートフォリオを開始してから、3年半が経ちました。私のリターンがS&P500指数をアウトパフォームできたのは、アマゾン(AMZN)アップル(AAPL)のおかげです。

でもだからと言って、これからもそうとは限らないので、アルファベット(GOOG)の伸びしろに期待して分散投資続けます。

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投資の参考になりますよ!

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