アルファベット GOOG その2

アルファベット株には、ティッカーシンボルがGOOGGOOGLの2種類があります。GOOGのほうは、クラスC株と呼ばれていて、株主の議決権のない株です。GOOGLのほうは、クラスA株と呼ばれ、議決権のある株です。議決権のないGOOGのほうがネット証券で購入できます。

GOOGのチャート推移

予想PERは、25.03倍でS&P500の銘柄の平均PERに比べて割高ぎみですが、ハイテク株としてはリーズナブルです。ROEは、10.5%でそこそこです。EPSが非常に高い値をキープしています。2013年18.79、2014年20.57、2015年22.84、2016年27.85、2017年18.00です。

10年前の株価は、約200ドルでした。今が1,200ドルなので、6倍です!5年前が430ドルぐらいでした。3倍弱です!去年の今頃は、950ドルでしたので、26%リターンです。当然、市場平均を上回っています。配当金はまだありません。

やはりFANGの勢いはすごい

アメリカの巨大ネット銘柄群をさす言葉で、FANGという言葉があります。フェイスブック(FB)アマゾン(AMZN)ネットフリックス(NFLX)グーグルの親会社アルファベット(GOOG)の頭文字からFANGと呼びます。アップル(AAPL)も含めて、FANGは5つの企業を指すこともありますし、FAANGと呼ぶこともあります。ちまたで言われているとおり、FANG銘柄の株価上昇はすさまじく、NASDAQの値動きは当然のことですが、毎日のダウ株価指数の上下は、ダウ銘柄であるAAPLの値動きに大きく左右されていますし、S&P500指数の値動きもFANGによって大きく影響を受けています。要するに、いまの米国株式市場の株価上昇はFANG銘柄がカギです。ですから、FANG銘柄を自分のポートフォリオに組み込まなければ、市場平均を上回るのは至難のわざになります。

どのFANG銘柄を保有すべきか

私が保有する銘柄にもAMZNGOOGAAPLの3つの銘柄が含まれています。しかし、FANGの中で、NFLXの株価上昇が特に著しいです。一方、FBは最近、会社の顧客情報の取り扱いやフェイクニュースで叩かれまくっていて、株価は下落しています。私の銘柄選定は自分が今後も長期に愛用している企業の銘柄を保有したいという方針なので、NFLXは魅力的ですが、あんまりドラマや映画はみないし、ネットフリックスの月契約もしていないので、万が一、NFLXの株価がFBみたいに急落したときに冷静な判断で保有を続けられないです。FBは現在株価が下がっているので、買い時なのかもしれません。しかし、もっと下がるのか、もしくは、しばらく低迷するのか、なんともいえません。フェイスブックのアカウントは持っていますが、正直なところ、全く使っていませんし、フェイスブックが取り扱っているインスタグラムも使っていません。そんなに良いとも思いませんし、そういう人間がFBを保有しても途中でイヤになって売ってしまうと思います。私、精神的にそれほど強くないですし、気も短いですから。

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