グーグルの親会社アルファベット(GOOG)の決算報告は予想を下回り株価急落

グーグルの親会社のアルファベット(GOOG)の決算報告が4月29日の引け後にありました。すみません、この前のリストアップから抜けていました。

アルファベット(GOOG)は売上高が予想を下回る

EPSは、予想が10.17ドルだったところを、11.90ドルで予想を上回りました。しかし、欧州委員会が競争法違反でグーグルに科した制裁金を退くと、EPSは9.50ドルとなり、前年同期比13.33ドルと比べると落ち込みが目立ちます。

売上高は20億ドルの予想のところを29.48億ドルとなり、予想を下回りました。第1四半期の売上高の成長は、三年ぶりの低い伸びにとどまりました。

また、1クリック当たりのコストが19%落ち込んだとのことです。

株価も急落

決算会見では、売上高の成長鈍化について質問が集中しましたが、CEOのサンダー・ピチャイ氏からは、とくに具体的な内容は提供されませんでした。

特に広告収入による売上高が落ち込みが大きかったようです。広告収入の低下は他社への広告主が流れていることへの懸念が市場にひろがったため、GOOGの株価は4月30日のアメリカ株式市場で現在大きく値を下げています。

年初からGOOGの株価は、+24%も上昇していました。今回の決算で、-10%近く下落しても、まだまだ調整の範囲内です。

GOOG売りますか?人間やめますか?

私は、Gmailも使っていますし、ユーチューブも見ています。Googleマップも使っていますし、このブログの解析にはグーグルアナリティクスを使っています。そういえば、Google翻訳とGoogle先生の登場で、辞書が要らなくなりました。画像検索にも使っています。

すでに、アルファベットは私の生活に不可欠なものになっています。Yahooメールもニコニコ動画、マピオン地図もすでに使わなくなっているのと対照的です。マクドナルドやコカコーラを利用しないことはあっても、アルファベットの提供するコンテンツを使用しない日はありません。

急落でGOOG株売りますか?いえ、買い増ししましょう。GOOGを否定することは自分のライフスタイルを否定しているのと同じです。

とにかく、売ったら負けです!