アルファベット(GOOG)の第4・四半期の決算報告は、EPS、売上高ともに予想を上回る。

2月4日取引終了後に、アルファベット(GOOG)の第4・四半期の決算報告がありました。内容は悪くなかったと思ったのですが、時間外取引で株価は下がっています。

EPS、売上高ともに予想を上回るが支出増えた。

EPSは、12.77ドルで、市場予想の10.87ドルを大きく上回りました。純利益は、89億5千万ドルで、前年同期が30億ドルの赤字だったので、良い感じです。

売上高は、392億8千万ドルで、市場予想の389億3千万ドルを上回っています。

年末商戦期に、グーグル検索やユーチューブ向けの広告事業が好調だったことが、売上高と利益の拡大につながったようです。

しかし、時間外取引で株価が下がっている要因として、クラウドコンピューティング事業の拡大やユーチューブの定額サービスの宣伝費用による支出が増大したことで、コスト増加が今後懸念されるためとのことです。

しかし、ルース・ポラット最高財務責任者(CFO)は、今年の設備投資は「かなり控えめになる」と説明しています。

チャートは底を打って回復期

GOOGの株価も年末に底を打って、次第に回復してきています。2月4日の決算報告直前の取引では、期待感もあったせいか、+1.99%も上昇しています。今回の決算報告で、上昇した分ぐらいは、下落するとは思いますが、それでも年始からのトレンドを見ると、このままホールドするのが自然でしょう。

みんなグーグル使っているよね?

私は、グーグル検索を使用しない日はないです。テレビを見ない日は合っても、ユーチューブを見ない日はないです。知らない街に行ったら、国内海外問わず、グーグルマップを使用しています。Gmailも使っています。グーグルに関しては、グーグル検索を2001年に始めて使用してからの付き合いになります。

「もう、グーグルのサービスなんか使わないよ、もっと良いのがあるから。」という日が来るまでは、GOOG株はホールドです。

年末のアメリカ株式市場は、コテンパンに株が売られましたが、気がついたら、どんどん回復してきています。昨日なんか、1日で146万円も資産が増えました。

アメリカ株式市場は長期的には右肩上がりです。売ったり買ったりして、キャッシュで保有している期間があればあるほど、右肩上がりの恩恵をうける機会を失ってしまいます。全力で投資してホールドしておいたほうが、勝つ確率は高いはずです。

売ったら負けです!