株式投資の必勝を教えます!その3

その1とその2をまとめると、以下の4条件です。

1 アメリカ株式市場の銘柄に投資

2 買ったら売らない

3 巨大ハイテク企業以外の無配株は避けるが高配当株も避ける

4 過去10年間のチャートが右肩上がりの銘柄

以上の条件で銘柄選びをしても、それでも失敗することがあります。ここから先は自分の心の中の問題です。

愛着のある企業の銘柄を保有

どんな銘柄でも上下に株価は動いています。アメリカ株式市場が全面安になるような時は仕方ないですが、他の銘柄が上がっているのに、自分の保有している銘柄だけ急落することもあります。そんな時、長い目で見ればほぼ確実に株価は回復するはずなのに、見込み違いだったと思って売りたくなってしまうものです。

しかし、売ったら負けです!

だから、下がり出したら売ってしまおう、とか、随分上がって儲かったからこの辺で売って利益確定してしまおう、なんて考えている銘柄を選んではいけません。あなたがそう思っているということは世界中の投資家がそう思っています。日本でアメリカ市場にネットを使って素人が売り抜けようとしたところで、世界中のライバルに先を越されてしまいます。だから、売ってしまうことを考えるような銘柄は最初から買わないことです。

売りたい衝動を抑えるにはどうするのが一番良いのでしょうか?

私が思うに、自分が愛用している商品を扱っている愛着のある企業の銘柄を保有することです。

例えば、子犬の時から一緒に遊んでいた愛犬が年取って病気になったからといって捨てますか?捨てないでしょう?

結局、苦しい時に寄り添えるのは自分の思い出の詰まった愛着のある銘柄なのです。タバコを吸わないのにタバコの銘柄を保有していたら、とても今のような低迷期にアルトリア(MO)やフィリップモリス(PM)などを保有し続けるのは無理ですし、株価が下がって買い増しを続けるなんて無理です。

分散投資が大事

しかし、それでも株価がずっと低迷して、回復しないこともあると思います。倒産するような最悪なことはないにしても、いつまでたっても過去最高値を更新することなく、何年も株価が低迷してしまうこともあります。

いくら長期保有とはいえ、時間は有限です。私はまだそういう経験をしていないので確信は持てませんが、正直に言いますと、3年間以上にわたって過去最高値を更新しない状態が続き、ちっともその企業に明るい見通しの兆しがなければ、買い増しをやめてしまうか、損切りしてしまうと思います。もしくは世の中が変わって、その企業の商品を愛用しないような状態になっていたら、株を売ってしまうだろうと思います。

例えば、飛行機で旅行する時代が終わって、「どこでもドア」で旅行する時代になっていたら、デルタ航空(DAL)の株は売却します。そうなる前に、DAL株は暴落して会社も倒産しているとは思いますが・・・。

何れにせよ、世の中が変化することで、保有銘柄の企業が衰退することは十分に考えられます。その備えとしては、やはり分散投資です。目安は、もし仮に企業が倒産して株が紙切れになったとしたら、総資産の何%までだったら、人生の勉強代として許容できるのかな?と自分に問いかけてみてください。その許容範囲でポートフォリオの銘柄数が決定するのです。

市場平均に勝つための6条件

1 アメリカ株式市場の銘柄に投資

2 買ったら売らない

3 巨大ハイテク企業以外の無配株は避けるが高配当株も避ける

4 過去10年間のチャートが右肩上がりの銘柄

5 自分の愛着のある企業の銘柄を保有

6 株価がゼロになっても許容できる分散投資

難しい数字もなにもありません。素人でも実践できる必勝の株式投資法です。

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投資の参考になりますよ!

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