株式投資の必勝を教えます!その1

現在の保有銘柄へ株式投資を開始してから、約2年が経過しました。12銘柄のアメリカ株に投資して、すべての銘柄でプラスリターンを達成できています。この2年間のキャピタルゲインは、なんと約1,600万円です。同じタイミングでS&P500指数連動のETFを購入した場合と比較しても、アウトパフォームを達成できています。今回は、これまで自分なりに考えてきた株式投資の必勝法について、まとめてみます。

アメリカ株式市場に投資しなさい

まず、投資先はアメリカのニューヨーク証券取引所(NYSE)ナスダック(NASDAQ)に上場している銘柄から選定します。理由は、この2つが世界の証券取引で最も規模が大きいからです。素人投資家が世界のマイナーな証券取引所で上場されている企業の中から将来有望な企業を見つけ出して、株を買うというのはいくら何でも無理があります。もしそんなすごい才能があったら証券会社に雇われていますよ。

この2つの証券取引所のどちらかに上場され続けるためには極めて厳しい条件が課せられており、そこに居続けられるということは相当なふるいがかけられているということです。また、アメリカの証券取引所に上場されている銘柄を保有するためにはドルを通貨として購入することになります。ドルは世界の基軸通貨ですから、円建てやユーロ建てよりも資産としての安全性が高いです。これが新興国の証券取引所の銘柄だったりしたら、通貨安でひどい目に遭ってしまうリスクが出てきます。

売り買いの不確定要素を減らせ

外国株投資で勝つためには長期投資、一回買ったら絶対売らないぐらいの気持ちで投資しなければなりません。

外国株投資の問題点として、高い手数料の問題と言葉の壁とが挙げられます。手数料はネット証券会社の登場とそれらの競合によって随分と値下がりしました。それでも手数料は日本株に比べて割高です。したがって、頻繁に売り買いしていると手数料で毎回少しずつ損をしてしまいます。また、言葉の壁が大きいです。それなりに英語はできると思っている私ですら、専門外の英単語や言い回しが出てくる投資の英語サイトを読んでみると、100%には程遠い理解しか得られませんし、読むスピードも日本語サイトよりも2倍以上かかってしまいます。そんな遅いレスポンスで、短期売買して勝てるとは到底思えません。

株式投資で難しいのは、買うタイミング売るタイミングです。この2つのタイミングが不確定要素となって常にモヤモヤしているわけですから、長期投資に徹すれば、少なくとも売るタイミングの問題はクリアすることができます。いや、もしかしたら、短期売買を繰り返すよりは、買うタイミング1回だけのバイアンドホールドの方がもっともっと不確実要素を排除することができます。

右肩上がりの市場で勝負

長期投資で勝つための大事な要素は、その株式市場の平均値が右肩上がりで成長していることです。右肩上がりの市場平均であれば、サルがダーツで銘柄を選んだとしても勝てることは保障されたのも同然です。

以上、私がこれまで考えてきた株式投資で必ず勝つための必要条件です。たったこれだけで、負けることはなくなります。

次回は、さらに欲張って、市場平均に勝つにはどうしたら良いのかを解説します。

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