反トラスト法抵触疑いで、GAFA大幅下落

6月3日のアメリカ株式市場は、反トラスト法抵触疑いで、アルファベット、アマゾンだけではなく、フェイスブックやアップルにも波及するとの懸念から、GAFA銘柄を中心にナスダック指数が-1.61%も下落しました。

GAFA急落

アルファベット(GOOG)-6.11%下落、アマゾン(AMZN)-4.64%下落、フェイスブック(FB)-7.51%下落、アップル(AAPL)-1.01%下落でした。AAPLが一番マシではありましたが、ここまでGAFA銘柄が下がってしまうと、正直ビビってしまいますね。

きっと回復して上昇

GAFAのうち、私の保有銘柄は、GOOGとAMZNとAAPLです。今回の下げをモロに被っているわけですが、きっと回復して上昇すると思っています。

ウォーレンバフェット氏もAAPL株を大量に保有していますし、AMZN株も最近保有を始めました。アメリカのハーバード大学の寄付基金もAAPL株とGOOG株を大量に保有して運用しています。

こういう一流の団体が保有しているというからと言って、安心という訳ではありませんが、急にみんなが売り始めたから、慌てて自分も投げ売る必要はないでしょう。倒産するわけでもないですし。

分散投資が重要

世界的権威が保有しているというのも心を落ち着かせるために大事なことですが、もっと大事なことは、分散投資しておくことです。いまのところ、GAFAそれぞれの個別銘柄としては、最大15%までに保有をとどめています。AAPL、AMZN、GOOGを3つ合わせると40%になりますが、3社とも倒産してしまうような珍事は起こりそうにないですし、たとえそうなっても、残り60%の資産は残ります。

GAFAは10%以上損している。

5月初めから昨日までで、私の保有銘柄はコテンパンに売られてしまっていますが、どの個別銘柄がひどいのか、グラフにまとめていました。

一番下げてしまったのは、マリオットバケーションズ(VAC)で、-16.1%の下落です。AAPL-13.3%下落、AMZN-12.1%下落、GOOG-12.8%下落で、GAFAはどれもこれもコテンパンです。

防衛関連銘柄は強かった

意外だったのは、防衛関連銘柄で、ロッキードマーチン(LMT)+3.4%上昇、ノースロップグラマン(NOC)+5.9%上昇、レイセオン(RTN)-0.8%下落で、ひどい下落相場であったのにもかかわらず健闘しました。対イラン政策がきな臭いことも関係していると思いますが、こういう銘柄は、不景気に強いのかもしれません。最近、これらの銘柄の株価の動きがイマイチだったんですが、こういう相場の時は大変心強いです。

売ったら負け!

こんなひどい相場環境ですが、アメリカ株式市場は、必ず回復します。振り落とされないようにこのままホールドでついて行きます。

売ったら負けです。