2018年の各銘柄リターン

2018年のアメリカ株式市場は、3指数ともにマイナスリターンでした。私の保有する個別銘柄のリターンはどうだったんでしょうか?

2018年のチャイ銘柄の個別リターン

私の保有する銘柄を単純に2017年末から2018年末までの株価でリターンを棒グラフにしてみました。

要するに2017年末に株を買って、そのまま1年間保有していたら、プラスになっていたか、マイナスになっていたかということです。

グラフは、配当金の入金(税金は引かれていない)も加味されています。

右端には、バンガードS&P500ETFのVOOを比較のために追加しました。

FANG銘柄は、去年厳しかったというイメージですが、意外と、アマゾンAMZNはプラスリターンでした。それも、なんと28%以上のプラスリターンです!

アップルAAPLは厳しかったという印象だったんですが、-5.3%のマイナスで市場平均とそう変わらなかったです。

ボーイングBAとビザVが調子よかったです。ハイテク銘柄のアドビADBEが+29%で一番良かったです!アルファベットGOOGは、マイナスリターンでしたが、市場平均をアウトパフォームしました。

素直な投資が良いリターン

予想外に失敗したのが、ロッキードマーチンLMT、ノースロップグラマンNOC、レイセオンRTNなどの防衛関連銘柄です。私の銘柄はハイテク株が多いので、値動きが激しく、ポートフォリオをコンサバにするために、防衛関連銘柄を組み入れたのですが、大きくマイナスリターンになってしまいました。なんでこんなに株価が下がってしまったのか、いまいち理解できません。

マリオットグループのマリオットインターナショナルMARとマリオットバケーションズワールドワイドVACが大きくマイナスリターンになっています。ILGグループの買収や、顧客情報流出事件などで、株価が下がっています。このあたりは事前に予想がつきませんね。

デルタ航空DALもマイナスリターンでしたが、こういう旅行関連銘柄は、弱気相場では下げやすいみたいです。原油安で燃料コストが安く済むので上がると思っていたのですが。

結論は、素直にFANG銘柄や大型ハイテク株を保有していたら、2018年も市場平均をアウトパフォームできたということになります。

大型ハイテク株買いかも

2018年10月から株価が急落して、FANGなどの大型ハイテク株が売られました。9月ぐらいまではこれらの銘柄はすごく順調で強気でした。そういう時期に買っていると、かなりの含み損になってしまいます。

FANG終わったwww。ディフェンシブ銘柄が買われるという意見がネットで多数みられます。ここで、含み損になったハイテク銘柄を売って、ディフェンシブ銘柄を買うと、また買った銘柄の株価が下がって、ハイテク銘柄の株価が上がってしまうのではないかと思います。

情報に踊らされて、売り買いしていると、つねに後手後手に回ってしまい、損切り貧乏になってしまいます。