再び急落 アップル株の急落でアメリカ株式市場全面安

11月12日のアメリカ株式市場は、再び急落しました。ダウ指数が、-2.32%、S&P500が-1.97%、ナスダックは、-2.78%も下がりました。市場のけん引役のアップル株が、-5.04%も下がったために、連鎖してほぼ全面安になってしまいました。

ルメンタムの生産縮小

iPhoneの部品を製造しているアメリカのルメンタムという会社が大口取引スマホメーカーからの生産縮小の要請があったというアナウンスがあったからだそうです。これがiPhoneの販売台数にブレーキがかかっていると投資家が考え、AAPL株が売られたからだそうです。

たった-16.8%の下落

今の私の心境は、9月末の調子の良い時と比べると、随分資産が減ってしまい、あまり面白くない気持ちです。正直、嫌な気分です。株式投資で、下落しても平気そうなことを言っている株式投資のブロガーの人がほとんどですが、本心なのかなあ。

気になって、AAPLが最高値からどのくらい下がってしまったのか、振り返ってみます。

AAPLの過去最高値は、233.47ドルでした。昨日の終値が194.17ドルです。ついに200ドルを割ってしまいました。つまり、昨日現在で、-16.8%の下落です。大したことないですね。でも、随分、気持ち的には、うっとおしいです。

他の銘柄も見てみましょう。

アマゾン(AMZN)です。こいつも昨日、-4.41%も下がりました。過去最高値は、2,050.50ドルです。昨日現在、1636.85ドルです。-20.2%です。もともとだいぶ、含み益があったので、損にはなっていないのですが、やっぱり、嫌な気分です。

一番、損しているのは、マリオットバケーションズ(VAC)で、-50.8%です!ただ、AAPLやAMZNに比べると、ポートフォリオの比率が3分の1ぐらいなので、まだ平静さを保っています。

下落は精神的にキツイ

含み益が、+20%でもそれほど嬉しくはないですが、-20%は実際に体験すると嫌になります。

この嫌な気分を緩和させる方法として、ある人は、「株価をしばらくみないようにする」という戦略を取る人もいます。確かに米国株で、安定した銘柄であれば、アメリカ株式市場は右肩上がりなので、報われる可能性大です。私は、気になって、株価を見ちゃうので、無理です。

またある人は、高配当連続増配株を買って、株価が下がったら、配当利回りが上がるので、気持ちを鎮めるという戦略の方もいます。

過去に、これを実践したことがありますが、私には無理でした。

だって、株式市場が強気相場の時、みんなすごく儲かっているのに、自分の銘柄だけ、市場平均から取り残されていくんですから。ロイターの我謝京子さんの笑顔を見るたび、鬱になりそう。

結局、今のようなスタイルになりました。自分の愛用している商品を扱っている銘柄なら愛着があるので、株価が下がっても、ホールドできます。自分の愛用していない銘柄の株が下がって、長期に低迷したら、忌々しくて売ってしまいたい衝動に駆られます。

米国株は右肩上がりですから、IPO直後の株や、斜陽産業の銘柄を買ったりしなければ、売らない限り、長期的には勝ちます。負けてしまうのは、自分の精神が原因です。

大きく下がったナスダックですら、チャートでは、底打ちしたように見えます。

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