50%下がったら100%のリターンが必要。私の考えは違う

自分の保有銘柄のボラティリティーが大きく、例えば、株価が半分になったとします。そうすると、-50%の下落です。

-50%下がって、+50%上がっても株価は回復しない

-50%の下落から、+50%株価が回復したとします。そうすると元の株価に回復するかというと実は回復していません。

例えば、100ドルの株価が、-50%下落したら、1株50ドルになります。翌日反発して+50%株価が上昇したとしたら、1株75ドルになるので、元の100ドルに戻っていないというわけです。

だから、値動きの激しい株を買うと下がった時に回復するのが大変です。元に戻るには、+100%株価が上昇しないと、回復しません。

ざっと解説したような話がよくネットや株式投資の本には書かれていると思います。

ものの見方を変えてみよう

確かに、理屈は正しいです。

ただ、私の考えはちょっと違います。先ほどのような理屈をいうのならば、次のような理屈をコネたいです。

-50%下落して、100ドルの株が50ドルになりました。でも、元の100ドルに回復したら、なんと+100%のリターンになります。やったー!!

-1%下がることは日常茶飯事

100ドルが半値まで下がるという例えは極端ですが、100ドルが99ドルに下がったら、-1%の下落です。これが100ドルに戻ったら、+1.01%の上昇です。株価が-1%下がるようなことは日常茶飯事で、その下がった株価が元の値に戻ることも日常茶飯事です。

となると、下がった株が元の値に戻ってくれればちょっと儲かるわけです。

買い増しが大事

つまり、株価がすぐに回復する自信のある銘柄は、下がった時にすかさず買い増しをすべし、ということです。そういう銘柄を買い増ししていれば、株価がただ上下に動いているだけでも儲かります。どんな銘柄がすぐに株価が回復するのかというと当然のことながら、長期的に右肩上がりの銘柄です。右肩上がりなら、すぐに回復するのは当たり前です。

結局、長期保有銘柄の大事な原則は長期的に右肩上がりの大型米国株です。

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投資の参考になりますよ!

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