10連休中にFXをしていると破産する

今週末から日本初の10連休がはじまります。当然、東京株式市場も10日間休場です。1日も空けないようです。

最近の報道によると、一部の公的な病院では、連休中に病気が悪化する人がでて、命にかかわるといけないので、1日か2日間だけ通常通り外来を明けておくということらしいんですが、日本の証券取引所は完全に10日間連続で閉めてしまいます。

人生終わる人もいるかもしれない

日本が10連休だからと言って、海外の取引所や海外の経済活動が一緒に休んでくれるわけではありません。連休中に、海外の株式市場が乱高下したり、大きな政治的リスクが発生したりしたら、連休明けの5月7日(火)の日本の株式市場は大荒れになってしまいます。だから、レバレッジをかけた投資をしていると、大きく動いたときに人生終わる人が出てくるかもしれません。そう考えると、病院と同じくらい証券取引所は連休中も開けておくべき責任があるのかもしれません。

年始も要注意

日本はお正月の3日間がお休みですが、海外は営業しているので、1月4日の日本株は危険です。今年の1月4日も、年始のアメリカ株式市場でアップル株が急落したことと為替相場の急速な円高進行を受けて、終値で452円も急落しました。

特に、今年の年始は、FXで大損した人が多数でました。ドル円為替相場は、円を最も動かしている日本人がお休みであれば、薄商いになりがちなので、仕手筋が円買いに走ると、大きく円高になってしまいます。そうなると、休み明けの東京株式市場は円高につられて大幅下落、株が下落すると、さらにつられて円高になってしまいます。FXなんかでレバレッジをかけていると、何倍にも損をしてしまい、退場させられてしまいます。

10連休前にFXは引き揚げましょう

今度は、前人未踏の10連休です。間違っても、大きく円高になるほうに賭けたりしてはいけません。そういうときに限って逆に動きます。

悪いことは言いません。よい子のみなさんは、10連休前にレバレッジをかけた取引は引き揚げておいてくださいね。