スターウォーズ最新作 ディズニー(DIS)はダークサイドに落ちている

大晦日で時間にゆとりがあったので、スターウォーズ「スカイウォーカーの夜明け」を観にいきました。ちなみにこのブログではネタバレはないです。アメリカの映画批評サイト「ロッテン・トマト」によると、過去の作品中2番目の低評価がついています。一応、北米映画興行収入ランキングでは、2週連続で首位をキープしていますが、アナリストの予想した1億ドルの興行収入には届かず、7,200万ドルにとどまっています。

感動はない

観に行った私の正直な感想です。CGのクオリティは随分と良くなっているとは思うのですが、内容が退屈でした。特に感動するような作品でもなく、後味も何も残りませんでした。超能力シーンが多すぎますし、死んだ人が幽霊で出てきたり、死人が手かざしで生き返ったり、これならどうでもできるよ、って感じでした。

最初のシリーズは名作

スターウォーズの最初の3部作(いわゆる旧三部作)は、今見るとキャラは被り物ばかりでしたが、確かにストーリーがしっかりしていて、宇宙のロマンと人間臭さが感じられて、今観ても素晴らしい作品です。

続編シリーズも良かった

作者のジョージルーカスは、旧三部作を制作後、妻のマーシア・ルーカスと離婚し、たっぷりと財産を取られてしまいました。それがその後の制作意欲に繋がったのか、エピソード1、2、3の新三部作が公開されました。この3部作は、CG技術が格段に上がったこともあり、私の感想としてはかなりいい感じだったとも思います。

ディズニー(DIS)が買収

その後の新三部作は、ジョージルーカスが関わっていません。ディズニー(DIS)が著作権を取得し、ディズニーが制作したものです。

なんというか、女の子のレイを主人公にしていて、強くて若い自立した女性像を描いているようなんですが、男ばかりのスターウォーズファンよりも、女子受けして新しいファン層を増やそうという魂胆が見え見えなんですよ。

男の観客としては、鬼の形相で戦う女の子見ても、正直萎えてしまいます。多くの女性はああいうヒロインを見たいんでしょうか?男の私にはどうなのかわかりません。私の好みをいうと、女性ヒーローなら、キューティーハニーみたいなのが好きですけどね。

ディズニー(DIS)は株主にとって良い会社

スターウォーズは、すでにストーリーとしては骨抜きになっていて、ディズニー(DIS)の金儲けのためのあるようなものです。ダークサイドに落ちてしまっています。なんというか大事な人がレイプされているようなそんな気持ちがしてしまうのは私だけでしょうか?それでも、とにかくコンスタントに売上が上がれば、株主にとっては、ディズニーは最高の企業です。自分の彼女を風俗で働かせて貢がせるホストみたいなものでしょうか?世間の常識ではひどい男ですが、ホストクラブでは良いホストですよね。変な倫理観にこだわるよりは、株主の利益を重視するダークサイドの会社の方が、現代の資本主義では正義なのかもしれません。

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