デルタ航空業績下方修正

1月3日(木)のアメリカ株式市場は、アップルショックでほぼ全面安になりました。アップル(AAPL)株は、私の主力銘柄なので、当然資産を減らしたわけですが、AAPLの影にかくれて、もう一つの銘柄も急落していました。

デルタ航空(DAL)です。

デルタ航空業績下方修正

デルタ航空(DAL)は、第4四半期の1座席マイル当たりの旅客収入が、前年同期比3.5%の伸びを見込んでいたところ、3%増に留まるとの発表をしました。

この発表を受けて、1月3日(木)のDALの株価は、-8.9%下落しました。

もう、AAPLと並んで、ダブルパンチです。1月2日と3日の株価下落と円高で、約300万円資産が減りました。

1月4日(金)は急反発!

円高とアメリカ株式市場全面安、AAPLとDALの急落で、こてんぱんに資産を減らしましたが、1月4日(金)のアメリカ株式市場は急反発です!

米労働省が発表した昨年12月の雇用統計は、31万2千人増加し、2月以来10ヶ月ぶりの大幅増となりました。

さらに、パウエルFRB議長が、将来の利上げは、株式市場の動きを見て、柔軟に対応するというハト派的な発言をしました。

だめ押しで、米中通商協議が来週7日から8日にかけて北京でおこなわれることを受け、関税の影響を受けやすいボーイングBAが上昇し、ダウ銘柄全体が連れ高になりました。

結局、これらの要素でアメリカ株式市場は、急反発しました。1月5日(土)朝起きて、資産をチェックしたら、1月2日から3日にかけて、300万円も目減りした資産が、ほとんど回復していました。

市場に残り続けること

年明けの株価下落を予想することも難しいですが、1月4日の急反発なんて、とても予想できるものではありません。パウエル議長がどんな風に発言するのかまで予想なんてできないですし、それで、株価がどう動くのかもなかなか予想がつきません。

タイミングを見計らって、トレードすると、逆を突かれて、ホント痛い目に会うと思いました。

また、今回のドル円相場の急な円高のように、FXで大きなレバレッジをかけていると、一瞬のうちに強制的にロスカットして、根こそぎ資産を持って行かれます。

やはり、右肩上がりの株式市場の優良銘柄を長期保有して、どんな荒れ相場でも市場に居続けることが大切です。

売ったら負け!なのです。