デルタ航空(DAL)の格付けがジャンク級

デルタ航空(DAL)の決算発表が2020年4月8日に予定されていたようですが、変更になってしまったようです。実際いつになるのか調べていましたが見つかりませんでした。

DALがジャンク級へ

2020年4月11日の報道によると、格付け会社のフィッチ・レーチンングスがデルタ航空(DAL)の格付けをジャンク級(投機的水準)に引き下げました。

元々、BBBマイナスだったところから、BBプラスに引き下げられています。つまり1ランク落ちたわけです。

そもそもどの航空会社も営業停止状態ですから、倒産のリスクがない航空会社なんて、どこにも存在しないでしょう。

こういう場合は、大手の航空会社の方が、やばくなったら政府が助けてくれるので、なんとかなる可能性がより残されているということです。

ちなみに、アメリカン航空(AA)はBユナイテッド航空(UA)は、BBマイナスです。だから、アメリカの大手3社の中では、デルタ航空(DAL)がまだマシということになります。

3万5千人が暇出し

デルタ航空(DAL)は、約3万5千人の従業員を自主的に休職させたことを明らかにしており、さらに追加で自主休職者を募っているとのことです。

どんどんキャッシュが減っていて、ジャンク級と言われると、DAL株を買い増しするには勇気が入りますね。

タクシーでの会話

この前、タクシーに乗ったら、運転手さんが、「さっき乗ったお客さん、飲食店の従業員の人だったけど、今日で仕事やめさせられたって言ってたよ。」と言われました。

ほんと、従業員のみなさん、大変だと思います。経営者の人も家賃を支払っている人は、キャッシュがどんどん底をつき始めているのではないかと思います。

新型コロナウィルスって名前でマスメディアが呼ぶから珍しい病気みたいに聞こえるんですけど、スペインかぜみたいに、「武漢風邪」と呼べば、こんな騒ぎにならなかったのに。

米国株ブログランキングの最新版はこちら!

投資の参考になりますよ!

にほんブログ村 株ブログ 米国株
にほんブログ村