第1列島線の防衛強化!大国の覇権がぶつかる最前線に!

こんばんは、チャイです。2022年度の米国政府会計で、6年間で273億ドルの防衛予算を沖縄からフィリピンを結ぶ第1列島線に投じる案を検討しています。

対中強硬政策は変わらず

この追加予算は、中国海軍が太平洋へ軍事的脅威を及ぼさないよう封じ込めるための政策です。

共和党のトランプ大統領から民主党のバイデン大統領に代わって、対中政策が軟化するのかと思っていましたが、そんなことありませんでした。

中国を封じ込めることは、米国の国益を優先するためには必要であると民主党議員の大多数が考えているということなのでしょう。

「バンデン氏はロリコンで認知症、息子は中国に買収されている」と言ってごめんなさい。バイデン大統領は、ちゃんとアメリカの国益を優先する偉い人です。

日本の野党は当てにならない

政権交代しても、大きくぶれないところがアメリカの政治のすごいところですね。一方、日本の政治では、日本の野党に反日議員が多いから、日本の国益が大丈夫なのか心配で、政権交代して政治を任せられないです。その代わり、自民党が長期に政権を運営しているので、継続性は担保されていると言えます。

年間45.5億ドル

6年間で273億ドルということは、年間45.5億ドルです。ロッキード・マーチン(LMT)の年間売り上げが654億ドルですから、+7%売り上げアップです。ロッキード・マーチン以外にも防衛関連企業はありますから、売上高が大きく増えるわけではありませんが、ここ数年、防衛費用が削減傾向だったので、そろそろ防衛関連株にも風が吹いてきたのかもしれません。

日本と台湾は目の上のタンコブ

この第1列島線の地図を横倒しにしてみると、

中国にとって、日本列島と台湾は、海へ出ていくときにはめちゃくちゃ邪魔な島です。もう、中国の邪魔するために国があるんじゃないかというくらい。

中国って、北側、西側、南側が陸地で港が作れないので、東しか海への出口がありません。しかし、その中国の南のほとんどに日本の沖縄諸島と台湾が覆い被さってしまっているのです。

ですから、第1列島線をこのままボーと放置しておくと、必ず、沖縄、台湾を実効支配するように中国は動いてきます。

石油資源の価値が下落してしまった現代では、中東よりも第1列島線が大国の覇権争いの最前線にシフトしてきているのかもしれません。

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