CPI落ち着く?米国株急反発、ドル円逆流!

こんばんは、チャイです。2022年11月10日、アメリカ10月の総合消費者物価指数(CPI)が発表されました。この結果を受けて、11月10日の米国株式市場は急反発、ドル円相場は一気に円高になりました。

CPI落ち着く

10月のCPIは前年同月比7.7%上昇でした。9月のCPIが8.2%上昇だったので鈍化していますし、市場予想の7.9%上昇よりも低い値でした。また、この7.7%は今年1月以来の低い伸びです。

変動の大きい食品とエネルギーを除くコアCPIは6.3%上昇で、これも9月の6.6%から減速していますし、市場予想の6.5%よりも低いです。

2年半ぶりの上昇率

度重なる政策金利0.75%上げの効果が出てきて、インフレが収まって来ている可能性が高いです。投資家は、次回12月13,14日のFOMC会合で、0.75%の利上げではなく0.5%の利上げへペースダウンするのではないかと予想したようです。

米国株は急反発し、主要株価3指数ともに2年半ぶりの上昇率を記録しました。

ドル円相場も一気に円高へ流れて、1ドル140円台後半の相場から1ドル139円台まで円高になっています。

秘訣は米国株ホールドのみ

一晩でこんなに株が上がるんですから、直前に売ってしまっていたら大損ですよ。とにかく優良株をホールドし続けるのが、チャンスを取りこぼさない秘訣です。

日銀すごいですね。あの1ドル150円のタイミングでドルを売って円を買うなんて、絶妙です。

しかし、我々は日本人米国株投資家です。ドルを売って円を買ったら、米国株を売却しなければなりません。そうすると、11月10日のような爆上げは取り逃すことになります。

まだ一回あるよ

来月12月の利上げ発表の前に、もう一回11月のCPI速報が予定されています。もし、ここで、再び物価がさらに上昇していたら、0.75%の利上げの可能性もあります。

そうなってくると、来年も0.75%の利上げが続いて、政策金利が5%どころか、6%ぐらいになることもあり得ます。

そんなに金利が上がってしまったら、株なんか買うよりもドルで銀行にあずけておいた方が安全と思う人が増えるので、株価は低迷するでしょう。

でも流石に、これまで立て続けに0.75%の利上げをして来たんだから、そろそろCPIも落ち着くはずで、10月のCPI速報値がたまたま下がっていただけとは考えにくいと私は思っています。

買い増すべし

いずれにせよ、こんなに円高に触れたんだし、このままあれよあれよといううちに米国株が上がっていくと買い増しタイミングを失ってしまうので、今月の買い増しは急ごうと思います。

近々、買い増し実行します。

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投資の参考になりますよ!

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