新型コロナウィルス変異種がイギリスで出現!もう昔には戻らん!

こんばんは、チャイです。12月はクリスマスラリーで株価が上昇して良い新年を迎えられると思っていたのに、イギリスで新型コロナウィルスの変異種が感染拡大しており、再びロンドンを含めたイングランド南東部の都市が2020年12月20日から封鎖されることが決定しました。

RNAウィルスはすぐ変異する

コロナウィルスは、RNAウィルスです。RNAはDNAよりも遺伝情報の保持力が弱く、複製される時に正確に複製されずに、ズレた複製、つまり、遺伝情報の変異を起こしやすいです。

そうなると、生成物であるウィルスの型が伝言ゲームのように変わってしまい、今までよく効いていたワクチンが効きが悪くなったり、すでに感染して治った人でも、コロナウィルスに再び感染したりします。

インフルエンザもRNAウィルス

こんな状況なので、これまでもインフルエンザワクチンを接種したはずなのに、変異したインフルエンザウィルスにかかってしまうといった事象がしょっちゅうありました。「ワクチン打ったのにインフルエンザにかかったよ!」というと、「インフルエンザワクチンはかかった時に重症化しないようにするためだ」と医者に言い訳されたことありませんか?インフルエンザウィルスもRNAウィルスです。

今のところワクチン効くらしい

幸い、この新型コロナウィルス変異種に対しては、ファイザーやモデルナのワクチンが有効だという意見が優勢です。おそらく、大きな変異でなければ、今のワクチンでとりあえず効果はあるのでしょう。

しかし、今後もどんどん変異していって、伝言ゲームみたいになって大きく変わってしまえば、ワクチンを作り直さなければなりません。

新型コロナを撲滅することは無理

風邪ウィルスに対するワクチンを作っているわけですから、正直キリがありません。今のところ、人類が撲滅できたウィルスは、天然痘ウィルスだけですし、新型コロナウィルスが完全撲滅できるとは到底思えません。

もう昔には戻らない

「ただの風邪ウィルスだから」ということで開き直るしか、元通りの生活には戻れないでしょう。

しかし、たとえ開き直っても、もう昔のようなビジネススタイルには戻らないと思います。

30分の会議のために大阪から東京に行ったりしなくても良いことにみなさん慣れてしまいましたし、忘年会や社員旅行で馬鹿騒ぎするような伝統も復活しないと思います。

みんないい加減、こういうおかしな習慣に疑問を抱いていたからです。

バフェットさん、あなたは正しい

2020年12月21日のプレマーケットでも、米国株、一斉に下がっていますね。

実を言うと、近々、ポートフォリオの修正を加えます。もう、昔には戻ることはなさそうですし、コロナショックで時代の流れが加速したように思うからです。

バフェット氏も昔には戻らないと言って、航空会社の株を損切りしました。あなたは正しかったです。

米国株ブログランキングの最新版はこちら!

投資の参考になりますよ!

にほんブログ村 株ブログ 米国株
にほんブログ村