新型コロナウィルス肺炎で旅行関連株が下落 売ったら負け!

2020年1月21日のアメリカ株式市場は、中国に武漢で発生した新型コロナウィルス肺炎の感染が拡大し、アメリカでも感染が確認されたことで、売りが優勢になりました。また、1月22日の取引でも、3指数がまちまちな値動きで取引を終えています。

旅行関連銘柄が下落目立つ

この2日間で、特に下げが目立ったのは、航空会社の銘柄と観光事業銘柄、そして、ホテル事業銘柄です。

私の保有銘柄では、デルタ航空(DAL)が、2日間で、-3.9%の下落。マリオット・インターナショナル(MAR)が、-4.1%の下落です。

こういう旅行関連の銘柄というのは、これまでの私の投資経験から振り返ってみると、以下のような時に下がります。

景気が減速しそうなとき

戦争や紛争が起こりそうなとき

伝染病が話題になったとき

自動的に売られている?

そんなヤバイ状況だったら、旅行を控えるだろうから、旅行関連銘柄は売った方が良いだろうという連想売りが生じるのは当然のことだと思います。短期で売買している機関投資家ならおそらくコンピュータのアルゴリズムで売るようにプログラミングされていて、ニュースが飛び込んだ途端、瞬時に売り抜けているのでしょう。

同じことしたら勝てないよ

でも、ちょっと、待った!私のブログを見ているような素人投資家はこういうときに一緒になって売ってはいけません。

すぐに売り抜けて得しているプロのトレーダーがいるということは、それに釣られて遅れて売っている素人投資家は、損をしているということです。短期売買では、勝者と敗者がいて、プラスマイナスゼロです。こういうのをゼロサムゲームと言います。

それに、短期に売ったり買ったりするのなら、外国の銘柄で、わざわざ英語でわかりにくいニュースを読んで勝負するのは圧倒的に不利です。外国株は手数料も高いです。母国語が理解できて、わかりやすく上がったり下がったりしていて、手数料の安い日本株で勝負すべきです。

アメリカ株を相場の動きで、売ったり買ったりしていたら、「高く買って安く売る」に陥ります。英語の苦手な日本人素人投資家は、外国の機関投資家に短期売買で勝てるわけがありません。

長期投資で、Win-Win!

もう一度、初心にかえりましょう。アメリカ株投資を始めた理由はなんですか?

短期では上下に振れても長期では右肩上がりだからですよね。日本株やFXで勝ったり負けたりで疲れ果ててアメリカ株投資を始めたんですよね?

そうです。アメリカ株は長期には絶対上がります。長期保有すれば、みんなWin-Winなんです。

安く買って長期保有

だから機関投資家が短期で売った銘柄は、「買い」なんですよ。「安く買って、長期保有」です。アメリカ株は、売ったら負け!なので、高く売るというステップはありません。長期投資したい銘柄を安く買うのが秘訣です。

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投資の参考になりますよ!

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