日本でも新型コロナウィルスの感染者数減っている

2020年4月27日(月)になりました。すでに連休と通勤自粛で休んでおられる方も多いのではないでしょうか?私は今日も働いていました。働けるだけまだ幸せかもです。働かせてもらえないで収入が止まっている人がたくさんいるわけですから。

感染者数減少気味

我が国でも4月26日(日)から感染者数が減少気味です。累計の患者数で見ると下のようによくわかりません。下のグラフは、全国の累計感染者数です。

でも新規感染者数にすると、ほら、減ってきています。

東京は、本日久しぶりに新規感染者数が2桁になりました。

ちなみに大阪も最近は右肩下がりで減ってきています。

自粛のせいなのかあったかくなったせいか

外出を自粛しているせいで減っているのか、はたまたあったかくなってきたせいで減ってきたのかどちらなのかわかりませんが、北半球の国では、いずれも似たり寄ったりで、新規感染者数が減少傾向です。

イタリアは、来週から都市封鎖を緩和しますし、ドイツも一部の学校を再開しました。ドカンと感染者が増えた中国や香港は、激減しています。

アメリカの抗体検査の結果

最近、アメリカでの新型コロナウィルスの抗体検査の結果が出てきています。ニューヨーク州では、7人に1人がすでにコロナウィルスに感染歴があることがわかり、ニューヨーク市に限定すると、5人に1人が陽性でした。

ちなみにニューヨーク州全体の人口が2千万人なので、7人に1人が陽性とすると、300万人近くがすでに感染してしまっているということになります。コロナ感染が確認されたニューヨーク州住民は28.2万人でした。ということは、10人中9人までが「なんか風邪でしんどいなー。一晩寝てたら治ったわ。」みたいな軽症だったということになります。

ちなみに死亡者は、1万6千600人でした。ということは、軽い感染者も含めると、致死率は、0.55%ということになります。182人に1人死ぬということです。なんか微妙です。

死者数11万人以上

7人に1人がすでに感染しているのなら、ニューヨーク州住民全員感染したら何人死ぬのでしょうか?

11万2千人の死者になります。

この数字を聞くとすごい数の死者のようにも思えてきます。

しかし、実際のところ、2000万人も人口があれば、0歳から100歳までの人が住んでいるわけだから、大雑把に考えても毎年20万人は死んでいます。ほとんどの人は病気で死んでいます。それも最後のトドメは大抵、感染症で肺炎になって死んでいます。

やはり40万人死ぬ!

日本で今のところ死亡者は351人です。ニューヨーク州に比べると桁違いに死者が少ないです。現在の感染者数は1.1万人なので、ニューヨークと同じ理屈なら、すでに11万人が感染しているわけで、致死率0.3%です。

日本人全員1億3千万人が感染したら、致死率0.3%だとどうなるでしょうか?

39万人!約40万人で、「8割おじさん」のいうとおりです。

当然のことながら、日本人も老若男女、大雑把に見積もっても毎年130万人以上死んでいます。

その毎年死んでいる日本人のほとんどが、大きな病気を患って、最後は感染症にかかって肺炎を起こして死んでいるのが現実です。

死因をどう取るかで全然違う

末期がん→手術→抗がん剤→多臓器不全→肺炎→心不全 というふうに病気が進展していくと、この人は癌で死んだということもできるし、抗がん剤の副作用で多臓器不全になって死んだとも報道できますし、感染症で肺炎になったから死んだとも言えます。もしかしたら心不全で亡くなったという人もいるかもしれません。そうなるとどういう風に報道するかで、コロナウィルスが怖いという風に報道することもできるし、怖くないという風に報道することもできるのです。

政治家と医者は絶対に言えない

「人間死ぬのは当たり前なんだから、1億3千万人も国民がいれば、風邪ウィルスで40万人死ぬのは当然だ。」と政治家や医者が言ってしまうと、間違いなくマスメディアから総攻撃を受けてしまいます。でも毎年、コロナウィルス以外の感染症で、もっと多くの人が死んでいるのが現実です。もちろん、それはコロナと同じで、他の原因ですでに寿命がつきかけている人がほとんどです。

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