新型コロナウィルスの発生で世界同時株安 ここは買い場

中国の武漢市で発生した新型コロナウィルス感染が拡大してきています。ついに武漢市は外部との交通インフラを遮断してしまいました。武漢にいる日本人の帰国のために政府が民間機を派遣することも決まりました。

すでに中国国外にも飛び火し、本日1月28日の時点で、日本でも7人目の発症が確認されています。

世界同時株安

中国国内の経済活動も鈍化しますし、中国人の海外旅行客も大幅減になりますから、景気減速の懸念から、一気に株安が進みました。S&P500指数もここ数ヶ月いい感じで右肩上がりでしたが、悲しいほどに急落しています。

日経平均はもともと元気ないですが、少しずつ回復していたのにまた下がっています。

上海総合指数も当然下がっています。

ドル円為替も有事の円買いで、これまでの1ドル110円台から108〜109円あたりに円高が進んでいます。

コロナウィルスで重症化はまれ

厚労省のホームページにも書かれていますが、コロナウィルスは重症化する型は稀です。今のところ、SARSMERSを引き起こしたコロナウィルス2つの型だけです。ほとんどのコロナウィルスの型は、風邪ひいたかな?ぐらいで終わります。今回、新型コロナウィルスで感染が日本で見つかった7例は肺炎になったから見つかっただけで、あれ?風邪かな?家で寝てよう、みたいな感じで知らないうちに感染して自然に治っている人もたくさんいるはずです。

新型インフルエンザ騒動に似ている

なんか2009年に流行した新型インフルエンザに状況が似ています。アメリカで新型インフルエンザが流行し、日本人ビジネスマンがアメリカへ出張に行くことを多くの日本企業で禁止されました。当時、厚生労働大臣だった舛添さんが、水際作戦とか言って、日本の国際空港の検疫を強化しました。国際線の旅客機が日本の空港に着陸したら、乗客を機内に閉じ込めた状態で検疫して、大変な混乱になりました。

私もアメリカから成田空港に着いたときに機内検疫で足止めを喰って、国内線の乗り継ぎに間に合わず、成田空港付近のホテルに泊まった経験があります。

しばらくすると、日本国内でも発症した人が出始め、どんどん広がって、舛添さんもトーンダウン、メディアも報道しなくなり、夏がきてあったかくなったら次第に収束してしまいました。結局、新型インフルエンザの重症度は、これまでのインフルエンザよりも弱かったようで、わざわざ区別する必要あったのか甚だ疑問です。舛添さんがインフルエンザのことをよくわかっていなかったのか、パフォーマンスをして人気をとるためだったのか、今となってはよくわかりません。

細菌兵器というのはウソ

なかには、武漢の中国の化学兵器細菌兵器施設から作った細菌兵器だ、とかいう陰謀論を言う人もいますが、私の意見としては、それはないでしょう。細菌兵器作るんだったら、コロナウィルスみたいな弱いウィルスじゃなくて、もっと毒性の強いウィルスかバクテリアを使うでしょう。

売ったら負け!

私も1月に入ってどんどん株資産の含み益が大きくなっていましたが、この騒ぎで、一番含み益が大きくなっていた時と比べると、300万円以上失ってしまいました。

しかし、みなさん、ちょっと待ってください。

このくらいで、株を売ったりしていませんか?

売ったら負けです!むしろ一時的に下がった米国優良企業の株を買い増しすべきです。

絶対買い増し

このコロナウィルス騒ぎ、いつまで続くか分かりませんが、いずれ収束するはずです。2月の買い増しは、かなり早い段階で、買い増しのタイミングを狙ってみます。絶対です。絶対に買い増しします。皆さんに約束します。

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投資の参考になりますよ!

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