「朝三暮四」は、猿が賢い

こんばんは、チャイです。2021年6月14日(月)のアメリカ株式市場は、S&P500指数もナスダックも過去最高値を更新しました。5月6月は下げやすいはずなんですが、今年の6月は予想外に調子が良いです。米国株投資に関しては、資金を引き上げたりせずに、ずっと保有し続けて、さらにお金があるなら早め早めに追加投資した方が、結局リターンは大きくなりやすいみたいですね。

朝三暮四

ところで、「朝三暮四」っていう四字熟語を知っていますか?

中国の宋の時代に、狙公と呼ばれる人が飼っていた猿に対して、餌のどんぐりを減らそうとして、「朝に3個、夕方に4個に減らすよ」というと猿が怒りだしたので、「朝に4個、夕方に3個だったらどうか?」と再提案したところ、猿は喜んだというお話です。

結局同じなのに、朝4個にしたら喜んでいる猿はアホである、ということで、私も猿がアホであると、以前は思っていました。

投資する人なら

しかし、投資をしているみなさんならお分かりでしょう。実は、猿は賢いです。早くたくさんもらった方が、投資で増やせるので、リターンは大きくなります。どんぐりなので、価値はどうなのかわかりませんが、どんぐりを換金して、資産運用して、夕方にどんぐりに戻せば、運用して増えた分だけ得をします。

私の職場で本当にあったこと

投資をしている人や猿ならわかることなのに、いい歳した大人でも実践できない人がいっぱいいます。

実は、うちの職場では、退職金を前払いして、毎月の給料を増やしてくれるオプションがあります。最初にそういうシステムが導入された時、希望者が募られたんですが、誰も手をあげませんでした。

私は、投資をしているので、ピンときて、急いで給与課に聞きに行きました。

毎月の給料に上乗せされるのであれば、所得税住民税が上がるので、税金分はどうなるのか?ということです。すると、その辺りは加味して、多めに支給しますとのことでした。

そこで、退職金を前払いしてもらって投資したほうが、絶対お得だと考えて、職場の周りにも意見を聞いてみました。しかし、それでも退職金には税の優遇措置があるので、やっぱり損だからと言って、誰もやりたがりませんでした。

先にもらったほうが絶対得!

途中で退職しても、前払いした退職金は返さなくてもいいんですよ。懲戒免職されたとしても、定年まで働いたと仮定して分割して貰ってしまった退職金は返金しなくてもいいんですよ。

断然、先に貰った方が得です。

給与課の人も投資したことがないのかな?と思ってしまいました。だって、私が先にもらった方が絶対得だ!と言っても、「先でも後でも損をしないように同じように計算しています」と言って譲りません。

米国株投資をすれば理解できるはず

私の職場の人たちは、猿が本当は賢いこと、誰も気づいていないです。

私のことをただの猿だと思っているのでしょう。

前払いしてもらった退職金で米国株投資すれば、年平均7%のリターンが出ます。毎月積み立てを行っても、20年で2倍ぐらいになっているはずです。

なんで、みんなわからないんだろう?こんな美味しい話滅多にないと思うんですが。

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