チャイ銘柄のこれまでのリターン計算してみる

お盆で、少し時間のゆとりがあったので、これまでの私の保有している個別銘柄のキャピタルゲインを振り返ってみました。

いつもとは違う単純リターン

毎月月末の取引が終了した時に、S&P500ETFと比較してリターンを計算していますが、途中に買い増しを行なっています。対照として、S&P500ETFの1つで手数料の安いVOOを同じタイミングで買い増しを行なった場合のリターンも計算しています。

今回はこれとは異なり、最初に今のポートフォリオを構築した時点から2019年3月12日までのリターンが単純にどうなっているのかを振り返ってみました。

配当がどうなるとかそういう複雑な話やドル円為替がどうなったかというのは無視して、単純にキャピタルゲインの変化です。対照にいつも通りVOOも計算します。

かれこれ2年近く米国株長期投資している

今のポートフォリオを構築したのは、2017年の9月末でした。この時点から2019年8月中旬の今までのキャピタルゲインの変化率です。期間は、22.5ヶ月です。

結果発表

下のグラフのようになりました。

この間、VOOは、+14.7%上昇しました。リターンで負けたのは、レイセオン(RTN)が-1.6%とマリオットバケーションズ(VAC)の-30.5%でした。RTNは全体の7%ぐらいのポートフォリオ、VACはマリオットインターナショナル(MAR)を補完する意味で保有しているので、4%のポートフォリオだったので、それほど大きなダメージにはなりませんでした。

複雑なので、22.5で割って、12をかけて、年平均リターン(%)にしたのが下のグラフです。

色々、荒れた相場もありましたが、VOOは年平均+7.8%増えています。さすがです!!

一方、私の銘柄のうち、投資が失敗しているのは、RTNとVACで、RTNが-1.6%、VACが-16.3%でした。そのうち、RTNは、楽天証券のドル換算での損益は、+0.15%になっています(年平均+0.08%)。これは、ポートフォリオに占める比率をみながら、RTNが劣後している時に、追加投資したせいで、その後株価が回復したので、プラスになったと思われます。VACの方は、-22.25%になっていました(年平均-11.9%)。VACのほうもナンピン買いで、ダメージが軽減しています。

ナンピンすべきか?

ナンピン買いに関しては意見の別れるとことで、下がった時にこれらの銘柄を買う資金を他の銘柄に投資していればもっとリターンが上がっていたという可能性もあります。

リターンの大きかった銘柄は?

非常に値上がりが大きかったのは、アドビ(ADBE)が年平均+49.9%、アマゾン(AMZN)が年平均+45.7%、ボーイング(BA)年平均+16.5%、アップル(AAPL)+16.0%、ノースロップグラマン(NOC)+15.8%が目立ちます。

結局、ハイテク大型株と防衛関連銘柄を買っていればよしということでしょうか?

買い増しは奥が深い

だったら、こういう銘柄をどんどん買い増ししていけばどんどん儲かるのかというのも実は疑問の余地があります。

私の楽天証券の含み益を見てみると、こんなにはリターンが得られていません。一応、ポートフォリオの比率が下がっている時に買い増しするようにはしていますが、それでも右肩上がりに株価が上がっているので、高値で株を買い増ししてしまうことになるので、リターンが下がってしまうようです。

うーん、積立の買い増しは奥が深いです。

米国株ブログランキングの最新版はこちら!

投資の参考になりますよ!

にほんブログ村 株ブログ 米国株
にほんブログ村