営業キャシュフロー 保有銘柄の安全性の視標

営業キャッシュフローは、その会社が本業の営業活動からどれだけキャッシュを稼いだかを表しています。

簡単に言うと、会社が儲かって、貯金が貯まっていると言うことです。こいつがマイナスだったり、どんどん減っている会社は、本業で儲かってないと言うことだから、どう考えてもやばいです。自分の保有銘柄にないか今一度チェックしました。

今のところヤバイ保有銘柄はない。

最近、下落相場なので、再度、確認してみる気になりました。

今のところ、私の保有する12銘柄で、どんどん営業キャッシュフローが減っている銘柄やマイナスの銘柄はなかったです。

私の保有銘柄ではありませんが、最近、株価さえなくて沈没している銘柄といえば、ゼネラルエレクトリック(GE)とかIBMですかね。

GE

2014年 27,706百万ドル

2015年 19,892百万ドル

2016年 -244百万ドル

2017年 10,426百万ドル

やはりヤバかったです。

 

IBM

2014年 16,868百万ドル

2015年 17,255百万ドル

2016年 17,084百万ドル

2017年 16,723百万ドル

あんまり増えていませんね。IBMの株価がイマイチ上昇力がないのもしょうがないことかもです。配当は増配していますけど。

最近、さえないけどしっかり増配しているタバコ会社とかはどうでしょう?

例えば、アルトリア(MO)

MO

2014年 4,663百万ドル

2015年 5,843百万ドル

2016年 3,821百万ドル

2017年 4922百万ドル

安定していますね。確実に増配していけるのもうなずけます。

全然、株価が上がっていないのに、連続増配しているAT&Tなんかはどうなんでしょう?

2014年 31,338百万ドル

2015年 35,880百万ドル

2016年 39,344百万ドル

2017年 39,151百万ドル

やっぱり儲かっています。およそ成長する見込みのない会社ですが、儲かっているのだから、株主に配当金として還元できます。

ところで、私の銘柄で、毎年どんどん営業キャシュフローが増えているような銘柄は、どれでしょう?

ビザ(V)、アマゾン(AMZN)、アルファベット(GOOG)、マリオットインターナショナル(MAR)、ボーイング(BA)、ロッキードマーチン(LMT)、アドビ(ADBE)でした。

こう言う企業は、どんどん儲けが膨らんでいると言うことです。儲かった分は、さらに事業を拡大するために投資されます。そうなれば、もっと成長して儲けが増えるわけですから、株価は上がるでしょう。もう投資するところがなくなってきたら、配当金として株主に還元されるか、自社株買いで発行株数を減らすことで、株価を上昇させることに使用され、株主に還元されるはずです。

日本の会社だったら、単純に会社の金庫に貯金されるか、社員のボーナスになったりしてしまいますが、アメリカの企業は、株主が資本主義の支配者ですから、株主の利益に還元されます。

最近、株価が下がっていますが、これで枕を高くして眠れそうです。

米国株ブログランキングの最新版はこちら!

投資の参考になりますよ!

にほんブログ村 株ブログ 米国株
にほんブログ村