株が下がる8月にはこのタイミングで買え!

8月6日のアメリカ株式市場は、久々に反発して引けました。しかし、7日は取引序盤から大幅に下げています。この先、一体、私たちはどうしたら良いのでしょうか?

日本人は米国株で短期トレードしてはいけない

株は短期的には乱高下します。だから、下がり出した時に売ってしまえば、損害を回避することができます。しかし、日本人の米国株投資家が、ふつうのネット証券で売買をやったとしても到底うまくはいきません。

以下のような日本人にとってのハンディがあります。

まず、米国株は手数料が高いです。短期トレードで売り買いするとその都度手数料を取られるわけですから、割高な手数料を払い続けると、だんだん資産が目減りしていきます。短期トレードでは、ある人は儲けて、ある人は損をして、差し引きするとゼロです。こういうのをゼロサムゲームと言います。本当のことを言うと、手数料の分だけマイナスです。

それに、英語の情報がすぐに理解できないです。短期トレードでは、すぐに新しい情報をキャッチして、売り買いをしないといけないのに、出遅れてしまいます。

短期でトレードするのなら、日本株の方が、日本語で情報が入手できるので、日本株の方がおすすめです。

アメリカ株のメリットは、長期的に右肩上がりであることなので、日本人が米国株に投資するのなら、長期投資でしか勝ち目はありません。

長期投資なら円高の方がトク

では、いつのタイミングで、日本人の米国株投資家は米国株を買って長期ホールドすべきでしょうか?それは、なんと言っても8月9月がオススメです。8月9月は米国株が下がりやすいと言うアノマリーがあります。しかも、8月は1年間のうち、最も円高になる月です。

円高になると日本人米国株投資家の中には、保有株を日本円換算して資産が減ったと言って嘆く人がいますが、これはナンセンスです。だって長期投資なんだから売らないんでしょ?リタイアして配当金生活になっているのなら、円高は痛いのかもしれませんが、若い皆さんは買い増しあるのみです。買い増しするのなら、円高の方が絶対得です。

ドル円はレンジ相場

少し前まで私は、この先どんどん円安になっていくのかなと思っていました。黒田日銀総裁が金融緩和をしたタイミングや民主党政権から政権交代してアベノミクスが始まった時に円安になったので、この先、日本の人口も減っていくし、日本経済も相対的に弱くなっていくだろうから、円安にどんどんなっていって、1ドル200円とかになるのかなと思っていました。

でも、どちらかといえば今はなぜか円高です。昔は、1ドル200円だったり、もっと昔は1ドル360円でした。日本経済が高度成長期だった時は、どんどん円高になっていきました。バブルの頃は、1ドル100円でした。でもその後は、バブルが崩壊して、そこから先は、100円から120円ぐらいのレンジ相場です。韓国中国に忖度する民主党政権の時に80円ぐらいまで円高になったことはありますが、日本経済が低成長な現代では、1ドル50円とかそんな円高になるとは思えません。どちらかというと、みなさんがリタイアする超長期には、日本の人口が減り、経済は弱含み、円安になるようにも思います。

そう考えると買い増しする現役時代は円高で、リタイアしたら円安になるのが理想的です。

だから、ドル円相場がレンジ相場の時代なら短期的に円高になったら、買い増しできるので喜ぶべきです。

お盆明けに買い増しすべし

私は、この先、8月に買い増しをしようと思っています。株価が調整局面に入っていて、安く株を仕込むことができます。今年の8月は、9日10日11日が3連休で、その後、お盆入り、お盆が明けたら土日なので、こういう長期休暇の時は、円高に振れやすいです。しかも8月は円高の月です。買うなら、お盆明けの8月19日(月)に円をドルに替えて、米国株買い増しを狙っています。

しばらく株価の動きとドル円をじっくり見ていきます。

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投資の参考になりますよ!

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