バフェット氏、デルタ航空(DAL)株を一部売却!私の今後の投資戦略

ウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハザウェイ(BRK)が、デルタ航空(DAL)株を一部売却したことを2020年4月3日に公表しました。

依然、筆頭株主

4月1日と2日にかけて、約3億1400万ドルのDAL株を売却しています。保有していたDAL株の18%を売ってしまったようです。また同時期にサウスウェスト航空の株も4%売ってしまいました。

改めてチャートを見てみると、4月1日と2日はDAL株が大きく下がっています。バフェット氏が大量に売ったからでしょうか?

ちなみに、バークシャー・ハザウェイ社は、DAL株全ての11.1%をこれまで保有しており、筆頭株主でした。また売却後も依然、筆頭株主のままです。

売却した理由は明らかにされていませんが、コロナウィルス肺炎騒動の長期化によって航空会社株大量保有していることがリスクに感じたからでしょう。

バフェットもビビってる

バフェット氏は、3月13日のインタビューで、「航空会社の株は売るつもりはない。」と明言しています。その3週間後にはこっそり売っているなんて、すごいウソつきですね。その後、配当が停止されたので、さすがに投資の神様もビビってしまったんでしょう。ちなみに、2月末にバフェット氏は、DAL株を買い増ししています。

売り上げが90%減!

実際、デルタ航空から今年の売り上げが90%下がるという見通しが出ています。私も飛行機が飛ばないので、出張をキャンセルしてしまいましたよ。

すでに、配当は停止されており、航空会社各社は政府からの資金援助を申請している状態です。

最後まで見届けます

では、私はDAL株を損切りして売るべきでしょうか?すでに、60ドル近辺だった株価は、22ドルまで下がっています。

今更、逃げても遅いです。この先、やってくる懸念は、会社が倒産して、株価がゼロになるリスクです。実際、米国の航空会社は同時多発テロや原油価格高騰の時期に倒産しています。

バフェット氏もビビる状態ですから、今後、買い増し資金が入ったときに、買い増しをするのは危険だと思います。沈没している船に乗り込むようなものです。

ですが、この弱気相場で、特に航空会社のDAL株は売られに売られ、すでに私のポートフォリオに占める割合は、4%未満になっています。わざわざ損切りするほどのこともないと私は考えています。やはり分散投資は大事です。ですから、このまま保有してどうなるのかみなさんにお知らせしたいと思います。みなさん応援してください!

売ったらダメ!売ったら負けです!

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