バークシャー・ハサウェイ 厳しい相場でもS&P500をアウトパフォーム

年初は順調かとおもったら、急落して、また回復したと思ったら、10月から急落して、その後かれこれ2ヶ月間非常に値動きが激しい展開になっています。とくに、1週間前の11月23日には、年初来の株価上昇をすべて打ち消してしまうぐらいまで下落してしまいました。こんな厳しい相場の中、ウォーレンバフェット率いるバークシャー・ハサウェイの株価はどうなんでしょうか?

S&P500 ETFは?

比較のために、S&P500 ETFであるバンガードのS&P 500 ETF (VOO)を見てみます。昨年末の終値は、241.94ドルでした。11月29日現在の終値は、251.81ドルです。

昨日、かなり勢いよく反発したので、ちょっと持ち直しています。4.1%のリターンです。厳しいと言いながらも、わりと良いリターンだなって思います。S&P500の平均リターンは、年7%と言われています。しかも、1年間に4回配当金が入金されて、年2%ぐらいの配当金になります。まあ、税金を引かれても、キャピタルゲイン+インカムゲインで考えるとかなり良い感じです。

さて、BRK-Bは?

バークシャー・ハサウェイのクラスBをみてみます。昨年末の株価は、198.22ドルでした。11月29日現在、217.70ドルです。

なんと、9.8%のリターンです!

どうなってんの?

ちなみに、バークシャー・ハサウェイは無配なので、キャピタルゲインがすべてです。それでもこんな厳しい相場の中で、S&P500をアウトパフォームしているとは驚きです。

チャイ銘柄どうよ?

チャイ銘柄のリターンを参考までに計算してみました。途中で、買い増しをしているので、厳密な比較にはなりませんが、単純計算してみます。年末から11月29日までキャピタルゲインで、1万9,197ドル含み益がでていました。昨年末の元金が、37万9,294ドルでした。単純に割り算をすると、5.1%のキャピタルゲインです。実際には途中で買い増しして、その買い増しで含み益が出たり含み損が出ているので、厳密ではありませんが、おおよそ、S&P500 ETFとどっこいどっこいとなります。

ウォーレンバフェット恐るべしです。こんなにすごいリターンが得られるのなら、BRK-Bを買い増しした方がよいかもしれません。

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