タイ・バンコクの寺院巡りなら、ワット・パクナームがおすすめ

連休中に、タイのバンコクに行ってきました。タイは、東南アジアの中では、すでに経済がずいぶん発展していて、物価が上昇しています。とくにバンコクは首都なので、ホテルもレストランも日本よりもちょっと安いかな〜程度です。90年〜2010年ぐらいまではバックパッカーの聖地だったんですけどね。

カオサン通りがバックパッカーのための安ホテルや食堂がたくさんある地域なんですが、いまや観光地と化しています。

タイでは日本ブランドが人気

バンコクの街やショッピングビル内を歩いていると、いたるところに日本語や日本商品が溢れています。

高島屋もあります。わりと東南アジアには日本の百貨店が進出していて、シンガポールには三越があったりします。

十勝ブランドの肉って、高級なのかな?

タイ人もみなさんスマホを持っています。iPhoneは高級品なので、安く済ましたい人は、中国製のスマホを持っているようです。

これは日本人ではなじみのないoppo(オッポ)という中国スマホメーカー。日本でも販売されているようです。

夜になると路上でこんなおいしそうなジュースが売っています。

でも、果物をその場で搾ったものではなく、ただのジュースです。味もいまいちです。

ワット・ポーは行くべし

さて、観光です。

バンコクに行ったら、やっぱり寺院は、1つくらい見学したいですよね。敬虔な仏教国なので、寺院がいっぱいあります。短い期間の観光で、寺ばかり回っていたら時間がもったいないです。寺マニアでもないかぎり、いっぱいみたら、すぐにどれがどれかわからなくなって、結局忘れてしまいます。

私は、関西人なので、奈良の大仏は、子供の時に遠足で行きました。やはり大仏は外せません。

ワット・ポーは、正式名称がワット・プラチェトゥポン・ウィモンマンカラーラームといいます。タイ式マッサージの総本山として知られている第1級王室寺院です。

黄金の大きな寝釈迦仏があることで有名です。

なんで、日本の仏像は寝ていない仏像がいないのか謎です。日本人気質でサボっているように思ってしまうので、ありがたみがないからでしょうか?

寝ているようで、実は、釈迦が入滅する様子をあらわしたものです。

正式には、涅槃仏と呼びます。

国内でも探すと涅槃仏は存在するようで、奈良の法隆寺にも涅槃仏があるそうです。みたことないですけど。

足の裏にも装飾がなされています。この扁平足が釈迦の特長で、超人を表しています。

タイでは、釈迦の入滅した日が大変重要で、タイ太陽暦が現在も使用されています。釈迦が入滅した年、紀元前543年から計算し、西暦2019年は、タイ歴2562年になります。タイ人に生年月日を聞くと、西暦ではわからないで、タイ歴で答える人もいます。

境内にはかなり広くて、いろいろな仏像や壁画もあります。

さて、ワット・パクナーム

最寄り駅は、BTSタラート・プルー駅かウッターカート駅ですが、そこから歩いて行けません。トゥクトゥクかタクシーで行かなければなりませんが、着いた後もドライバーに待ってもらって戻らなければならず、料金は交渉になります。かなりボラれる可能性大ですが、そんなに破産するほど法外な金額にはならないので、細かいことは気にせず。そこそこで折り合いをつけましょう。

寺院には、なぜか日本人しかいません。どうもまだその他外国人の観光ガイドには載っていないのか、日本人ウケしやすい寺院なのかだと思います。

外側は真っ白な建物です。

中に入ると、壁画を修復していました。

当時の境内の様子が描かれていて、大変興味深い壁画です。

メインは、寺院の最上階の天井です。エレベーターでも上がれます。

きれいですよね。エメラルドグリーンの仏塔が真ん中にあって、ドームの天井には仏画が描かれていて、宇宙観が表現されていてすごく神秘的です。

境内は、日本人の女性観光客がいっぱいです。

敬虔な仏教国なので、マクドナルドも、ワイ(合掌)しています。