ボーイング(BA)とビザ(V)から配当金が入金 ボーイングは増配

先週のアメリカ株式市場は、5営業日すべて下落し続けました。かなりキツイ相場でした。円高も若干進みましたし、200万近く資産が減ってしまいました。

ボーイング(BA)とビザ(V)から配当金

こういう下落相場の時は、配当金がありがたいです。

3月7日、ボーイング(BA)から、1株当たり2.055ドル、117株で税引き前240.44ドル、税引き後172.46ドル入金されました。

週明けの3月11日(月)には、ビザ(V)から、1株当たり0.25ドル、333株で税引き前83.25ドル、税引き後59.72ドル入金される予定です。

しかも、ボーイングは、前回の配当金が1.71ドルでしたが、2.055ドルに増配されています。ボーイングは長い歴史を持つ企業で、ダウ指数にも組み込まれている安定感のある銘柄ですが、いまだに株価は上昇し続けていますし、なおかつ増配を続けています。このあたりの成長率がアメリカ株の魅力だと思います。

ちなみに、同様にダウ銘柄であるビザのほうも、前々回から、0.21ドルから0.25ドルへ増配されています。

ボーイング(BA)やビザ(V)の配当はバカにできない

ボーイングもビザも毎年増配を続けています。

昨年から比べると、ボーイングは、20%の増配ビザも、19%の増配です。将来的にもこの勢いで増配されていくのかはなんともいえませんが、もしとんでもなく多額の資産を持っている人がこのような銘柄を長期保有していたとしたら、毎年のように配当金収入が増えていくことになります。

たとえば、10億円の資産があって、BAの株を保有していたとします。配当利回りは、年2%なので、年2,000万円の配当金収入になります。

つぎの年には、年2,400万円の配当金になります。

4年経ったら、2倍の配当金、つまり年4,000万円になってしまいます。

あらたな配当金生活の選択肢?

一見すると、米国の高配当銘柄株を長期保有すると、配当金生活ができるという考えになりがちですが、すでに高配当である銘柄は、毎年の増配率が小さいです。むしろ、BAやVなどのそこそこの配当を出しながら成長し続けている銘柄の方が多額の資産があれば、配当金生活を楽しめるのかもしれません。