ボーイング株価上昇 自社株買いと20%増配

12月21日(金)のアメリカ株式市場はまたもや急落しました。3日間続落です。すでにダウ平均は2017年9月末の水準まで落ちました。私がポートフォリオを現在の形に組んだのが、9月末でしたから、振り出しに戻ったわけです。私のリターンもついに含み損になりました。

ナスダック弱気相場入り

米政府機関の一部閉鎖への警戒感とクリスマス休暇を控えた持ち高調整の売りも出やすかったようです。ナスダックも直近から、-20%も下落し、弱気相場入りしました。

ロイターの報道によると、ロバート・W・ベアードの機関投資家セールス取引担当マネジングディレクターのマイケル・アントネッリ氏が「幕が下りた。もはや箸にも棒にもかからない。『FAANGトレード2009─18』という墓碑銘が刻まれている」と述べたそうです。

もしそうなのなら、私の保有しているアップルAAPLアマゾンAMZNグーグルGOOGはもうダメということになります。たしかに、ついに、AAPLとGOOGが昨日から含み損に突入してしまいました。AMZNはまだプラスです。

やはりAAPL、AMZN、GOOGを使っている

しかし、日常では、iPhoneとMacBookとiPadを使っていますし、MacBookに新型が出たら買い換えようかと考えています。AMZNでクリスマスプレゼントも注文しましたし、職場の忘年会のビンゴゲームの景品もアマゾンですべて発注です。テレビを見ずに、YouTubeを楽しんで、仕事でググっています。

この先も絶対買い増すことをブログ読者のみなさんに約束します。

BA上がっていたんだよ

株安でかすんでいましたが、実は、12月17日に、ボーイングBAが自社株買いを増やすと発表したうえに、配当金も20%増配すると発表しました。このため、12月18日にBAの株価が急騰しましたが、その後の株安相場で下がっていってしまいました。

株価の適正価格っていうのはだれにもわからないですが、今は、適正価格よりも極端に株価が下がってしまっているように思います。

気持ち的に、株価がどうやったら上がるんだろう?上がるってどんなイメージなのかな?と正直私も思ってしまうくらい弱気な空気に包まれてしまっています。

行列の出来る店

株式市場って、ほんとアホばかりではないかと思うくらい、空気に流されやすい世界です。金融機関やヘッジファンドの社員は賢いはずなんですけどね。

東京駅の構内に「果実園」というフルーツパーラーがあって、すごく美味しいパフェが食べられるので、東京に行ったときは行きつけのお店でした。

ある日から、急に行列ができてしまって、入店が難しくなってしまいました。たぶん、どこかの雑誌に載ったのか、テレビで放送されたんだと思います。東京のお店に多いんですが、ちょっと話題になっただけで、お客さんが急に増えてパニック状態になってしまいます。たぶん、東京はたくさんのヒトがアクセスできる場所なので、メディアによるインパクトがすごいんだと思います。

最近の株式市場も、ネットなどで情報が入りやすく、取引もクリック一つですから、過剰な反応になりやすいのだと思います。

だからこそ、冷静に逆張りすることが大事です。