BAとMARとVから配当金

パリに行っていた週に、3銘柄から配当金が入金されていました。

毎月のように配当金

最近、毎月のように4万円前後の配当金が振り込まれているような気がします。たしかに、12銘柄に分散投資しているわけですから、それらが年4回配当金を出すわけですし、毎月のように配当金が振り込まれてくるわけです。保有銘柄のうち、アマゾン(AMZN)とアルファベット(GOOG)とアドビ(ADBE)の3銘柄は無配だけれども。

配当金は究極の不労所得

ボーイング(BA)やロッキードマーチン(LMT)のように高配当の銘柄もあれば、ビザ(V)のように配当金の小さい銘柄もあって、私の保有銘柄は、配当金重視ではありません。理由は、高配当すぎると、長期的にはキャピタルゲインが小さいからです。高配当株は一時的に割安になっているために高配当になっていることがあり、1年ぐらいして値上がりした時点で利益確定して、別の高配当株に乗り換えるということをすれば、長期的なキャピタルゲインの問題をクリアできるのかもしれません。いわゆるシーゲル流株式投資やダウ犬投資です。

しかし、日本は税金がアメリカに比べて高いので、配当金から引かれる20%の税金と株を売ったときの利益からも20%の税金が引かれてしまいます。

もし、私がアメリカ人だったら、高配当株に投資していただろうと思います。悲しいかな日本人なので、この投資法は負けないとは思うけど、S&P500指数をアウトパフォーム出来ないと思います。

話が脱線しましたが、そんなに配当金重視でない私でも、年間にすると、去年は手取りで50万円ぐらい入ってきました。今年はさらに資産が増えているので手取りで60万円は入ってくると思います。毎月にすると5万円です。

世の中、月3万円しか小遣いをもらっていない亭主がいるというのに、この額は大きいです!なんだか資本主義の本質というべきか、闇というべきなのか、社会の矛盾のようなものを感じてしまいます。

合計約4万円弱の配当金

ボーイング(BA)が、1株当たり2.055ドル、127株なので260.99ドル、手取りで187.20ドルです。

マリオットバケーションズ(VAC)が、1株あたり0.45ドル、326株なので146.70ドル、手取りで105.22ドルでした。

ビザ(V)が、1株あたり0.25ドル、392株なので98.00ドル、手取りで70.30ドルです。

合計で、362.72ドル、約4万円弱です。

ちょっと配当の超優良企業が一番良い

こうしてみてみると、3つの銘柄のなかで一番キャピタルゲインが順調なのは、配当金の比率が一番小さいビザ(V)なんですよね。

若い会社はどんどん成長に資金を回さないといけないので無配です。でも安定感がないので高値つかみをしてしまい暴落のリスクがあります。成熟企業はもう成長しないので配当金を沢山出して株主に還元します。安定感は抜群ですが、長期的なキャピタルゲインは期待できません。

ちょっと配当を出している超優良企業がこれからもしばらくグングン成長していくということを意味しているのだと思います。