ボーイング(BA)から配当金

2020年3月10日のアメリカ株式市場は、大きく反発しました。2月後半から乱高下が激しく、ドル円相場も毎日大きく動いているので、株資産が毎日びっくりするぐらい増減してしまっています。100万円どころの騒ぎじゃなくて、1,000万円ぐらい一晩で動いていそうなくらいの勢いです。そんな激動の中、ボーイング(BA)の配当金が手堅く入金されていました。

NISAを活用しよう

BA株は、合計で195株保有していますが、そのうち33株はNISA枠でちゃっかり保有しています。NISAは、今のところ、年間120万円までの上限がありますが、税金がかからないというのが魅力です。税引き前と受取金額のギャップが特定口座と比べると、ずいぶんお得なのが一目瞭然です。

長期保有で、なおかつ配当金が大きめの銘柄をNISAで買うのがおすすめです。

今回のBAの配当金は、1株あたり、2.055ドルでした。特定口座が162株で332.91ドル、税引き後の受取金額は、238.77ドルです。一方、NISAは33株で67.82ドル、米国の税金が引かれた後の受取金額は、61.04 ドルでした。アメリカ株は米国の税金で、10%が徴収されます。NISAは日本の制度なので、さすがにアメリカの税金は引かれてしまいます。

もう悪材料いっぱい

737Maxの2度の墜落事故で運行停止、生産停止になっていることが大きな要因になっていますが、新型コロナウィルス肺炎の感染拡大で、航空機需要が減っていることもさらに状況を悪化させています。米国連邦航空局(FAA)からの運行再開のゴーサインもどんどん遅れていますし、3月8日には、BAに2,000万ドル近い制裁金をかけることが検討されていたり、さらに3月9日には737Maxの配線を変更する指示が出ています。おまけに、従業員から新型コロナウィルス陽性者が出たりと、まさに踏んだり蹴ったりです。

高配当株になった

BA株はこの1年で、ほぼ半値ちかく下がってしまいました。私の保有銘柄の中で、BAは調子の良い時は、+100%近いリターンを叩き出していたのですが、いつの間にやら元本割れになっています。

これほど株価が下がると、配当利回りは上昇し、すでに3.5%/年の高配当銘柄になってしまいました。今は、じっと我慢して、配当金だけ確実に受け取って、ホールド続けます。

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