アップル(AAPL)投資判断引き下げで売られる!買いだと思う

2020年4月17日のアメリカ株式市場は、米国の経済活動再開の見通しへの期待とギリアドの治験薬が新型コロナウィルスに有効であるという報道で、大きく上昇しました。S&P500指数が+2.68%、ダウ指数が+2.99%、ナスダックが+1.38%の上昇です。

そんな上げ相場の中、私の保有銘柄であるアップル(AAPL)だけ、-1.36%も下落しました。

投資判断引き下げ

ネットで調べてみると、ゴールドマン・サックス(GS)がiPhoneの出荷数の低下で売り上げが落ち込むだろうということで、AAPLへの投資判断をニュートラルからセル(売り)に引き下げたからです。

第2四半期のiPhoneの売り上げ台数が36%も減ると予測しています。

AAPLの目標株価が250ドルから233ドルに下げられています。

現在の株価が282ドルですから、-20%ぐらい下落することになります。そんなに下がるとは到底思えません。

SEがリニューアル

以前から、そろそろ出て欲しいと期待されていた廉価版のiPhoneであるiPhone SEが4月24日に発売されます。価格は、44,800円です。

これならiPhone 11シリーズが高くて買えなかった人やそこまで高いiPhoneは要らないけど、iPhoneのセキュリティーの高さは必要と思っている層にニーズがありそうです。これからのトレンドになる5Gには対応していませんが、このあたりの機種が欲しい層には、まだ5Gのニーズはないだろうという判断だそうです。

サブスクリプション

安いiPhoneだと台数あたりの利益が小さくなりますが、最近は、アップルもサブスクリプションに力を入れているので、とりあえず、ハードを売ってしまえば、あとはサブスクリプションで稼ぐことができます。

私は個人的には、サブスクリプションは麻薬のように依存性があると考えているので、極力加入しないように心がけていますが、iCloudのストレージだけは、無料のストレージだと容量が小さくて、とても大容量な最近のiPhoneのデータには対応しきれないので、サブスクリプションしています。

他の方法でバックアップを取るのは手間が大変だし、万一トラブったときにデータを戻そうとして、うまくいかずしくじるリスクもあります。だから、iCloudだけは、甘んじてサブスクリプションしています。こうやって、サブスクリプションしてしまうと、他のメーカーのスマホに乗り換えるのがめんどくさくなります。こうやってアップルに一生取り込まれてしまうのです。これぞ、AAPLがバフェット銘柄と言われる所以です。

ティム・クックCEO

AAPLの株価は、今回の投資判断引き下げの報道で、しばらくもたつくかもしれません。もしそうなら、AAPLは買いだと思います。ティム・クックCEOは、スティーブ・ジョブズ氏のようなとんがったところはないかもしれないけど、寝技のようなしぶとさを感じさせるCEOだと思うんですよ。まさかAAPLがサブスクリプションで儲ける会社になるとは思ってもいませんでした。

日本どうなるんだ?

中国国内のアップルストア全42店舗が営業を再開しています。韓国でも本日からアップルストアの営業が再開されました。おそらく、アメリカでも州ごとに営業が再開されるでしょう。世界は経済活動が再開されつつあります。

日本は、世界と比べても新型コロナウィルスによる死者が少ないです。にもかかわらず、非常事態宣言が全国に出されており、まだまだ延長することも検討されています。このまま行くと日本だけ世界から取り残されてしまうのではないかと心配です。

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