アップルAAPLがAirPower発売を断念 アップルミュージックがスポティファイを抜く

発売されたら絶対2個購入しようと思っていた無線充電器AirPowerの発売をアップルが正式に断念しました。残念です。最近、iPhoneやiPad、アップルウォッチ、AirPodsなど、USBで充電しないといけないデバイスが多くて、同時に複数のデバイスを充電するとき、みなさんどうされていますか?そういうデバイスを置いておくだけで同時に充電できる充電マットみたいなのがAirPowerです。

均一に充電するのが難しい

大きなマットの上において、同時に3台のデバイスを充電できるというのがAirPowerの触れ込みだったんですが、マットのどこにおいても複数のデバイスを均一に充電できるレベルに達するのが技術的に相当難しかったようです。残念です。これが出たら、自宅に1つ、出張先に持っていくのにもう1つ買おうと思っていたのですが、予定が狂ってしまいました。

Anker PowerPort Speed 5

実際のところ、AirPowerが登場しても、MacBookを充電したり、無線充電に対していないポケットWifiまでは充電することはできないので、やはり有線充電になります。今回、Anker PowerPort Speed 5をAmazonで購入してみました。値段は、3,699円です。USBポートが5ポートもついており、MacBook、iPhone、iPad、ポケットWifi、AirPodsという感じで、一気に充電することができます。QuickCharge対応のポートが2つもあって、5ポートで63Wまで対応なので、かなり余裕の大容量充電器です。

非力な充電器だと、MacBookを充電しながら使用すると、MacBookのバッテリ残量がちょっとずつ減ってくることもあったんですが、Anker PowerPort Speed 5ならMacBookで仕事をしながらでも、バッテリーがモリモリ充電されて、あっという間に満充電になります、

本体サイズもタバコ箱を一回り大きくしたぐらい(13.7 x 13.4 x 4.5 cm)で、カバンにいれて常に持ち歩いても全然苦になりません(重さ390 g)。電圧も100~220V対応なので、海外でも使えます。

これで出張先のホテル、新幹線、飛行機でも快適に仕事できます。

アップル・ミュージック

ウォールストリートジャーナルの報道では、アメリカ国内において、アップルの有料音楽配信サービス「アップル・ミュージック」の会員数2,800万人に達し、スポティファイの会員数2,600万人を抜いたとのことです。

海外全体の会員数はスポティファイのほうがまだ多いですが、アメリカで逆転したと言うことは海外でも逆転するのは時間の問題だと思います。

たしかに、最近、アップル・ミュージックの会員になっている人が私の周りにも多いです。

3ヶ月間無料で、それ以降は、月980円で聴き放題ですから、音楽好きにとっては、お買い得だと思います。

音楽はCDを購入するのではなく、今後は、月額料金を払って好きなだけ聴くという流れになっていきます。

どこの会社のサービスが最終的に生き残るのはまだ不透明です。私は音楽はほとんど聴きませんが、スポティファイ(SPOT)に関しては、株式投資という面からは気にはしていました。

昨年IPOしたばかりの企業です。チャートをみると、儲かる株なのかどうなのかなんともいえませんね。事業が音楽配信の一本足打法の小さな会社なので、アップルのような大きな企業に踏みつぶされるリスクはあると思います。アップルかスポティファイかどちらに投資しますか?と尋ねられたら、アップルのほうが、音楽配信がダメでもほかの事業で収益を上げるでしょうから、アップルに長期投資するほうが絶対安全です。