曜日のアノマリー 米国株は月曜日は下がり金曜日は上がる

以前のブログで、米国株の月別アノマリーをご紹介しました。曜日によるアノマリーもあきらかにあります。アノマリーとは株の用語で、理屈では説明できないジンクスみたいなものです。

月曜日は下がる

月曜日はとにかく下がります。なんでなのかといわれると、アノマリーなんだから、理屈なんてありません。そう言ってしまうと、ブログが長続きしないので、自分なりに思っていることを述べたいと思います。

理由1 土日に良くないことがおこる。

1週間の3分の1弱が土日です。土日だから自然災害がおこらないということもありませんし、戦争やテロもおこるかもしれません。そうすると、そういう予期せぬ出来事で株は下がります。ミスターマーケットは過剰反応しやすく、なんか事件があると、びっくりして下がるのです。

理由2 月曜日はやる気が出ない

子供の時、父親に言われたことがあります。

「月曜日に、アメリカでは車を買うな。」

アメリカの従業員はやる気がないので、休み明けの月曜日は最悪で、変なものを買わされるから、との理由です。父はアメリカ本土に行ったことないし、ほんとなのかどうなのかは知りません。

とにかく気持ちがプチ鬱になっているので、株を買う気にならないからです。

理由3 買い物は週末にするもの。

アメリカの家族は、車で週末にスーパーやショッピングモールに買い物に行きます。月曜日は買い物に行きません。月曜日に株をショッピングしないでしょう。週末お金使いすぎたし、月曜日、株を買えないです。

金曜日は上がる

金曜日は寄りつきで下がっていても、終値は上がっていることが多いです。木曜日にこの世の終わりかと言うぐらいに悲観的な観測で売りが売りを呼んでも、金曜日は結局反発していて、土曜日の日経新聞WEB版には、上がった理由がまことしやかに解説されています。

週末を控えて、アメリカ人が陽気になっていて、バンバン株を買ってしまう、というのが私の理解です。

私は、アメリカに住んでいたことがありますが、金曜日の午後は、みなさん5時になる前に帰ってしまいます。早めにお家に帰るので、「まだ株式市場開いているね。今のうちに株を買っておこう。」と思うのかもしれません。確かに金曜日は尻上がりに株価が上がります。

火曜日は上がり木曜日は下がる

月曜日が下がるので、火曜日はその反動で上がります。別にこれといったマーケット自体の問題ではなく月曜日に下がっていますから、火曜日は我にかえって反発します。

金曜日に上がると言うことは、前日の木曜日は下がります。ジャンプするときは、一回しゃがまなければなりません。

昨日(木曜日)は下がった

昨日10月18日(木)の米国株式市場は、こっぴどく売られちゃいました。私も、痛タタタ−!っと、含み損です。さて今夜は反発するのかな?

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