アマゾン(AMZN)とビザ(V)が英国ビザカード決済で協議中

こんばんは、チャイです。2022年1月18日(火)の取引開始前にブログ記事書いていますが、3連休明けの米株式市場は時間外取引で、大幅安です。なんだか気が滅入りそう。そんな中、ビザ(V)は、プレマーケットで珍しく上昇しています。

ビザ(V)スランプ

去年後半ぐらいから、Vは冴えませんでした。

決算のガイダンスが期待外れだったのと、アマゾン(AMZN)が、ビザクレジットカード決済の手数料が高すぎるので、イギリスでの取引を中止すると言ってきたことで、大きく下げていました。

高い手数料

ビザ(V)でのカード決済では手数料をお店側が支払っています。

そのパーセンテージは、お店の信用で大きく変わるようです。

日本の小売店だと3〜5%の範囲と言われています。

信用がなければ、10%とられているところもあります。

小さなお店で買い物するときに、クレジットカードが使えないのは、お店が売上を誤魔化している可能性もありますが、クレジットカードの手数料が高いからという理由もあると思います。

-5%近くも一気に下落

今回は、英国内のアマゾンでの商品購入で、ビザカードを使えなくなるというもので、マスターカードでの取引に切り替えるというものでした。

まあ、イギリスでの取引止められても、イギリスの市場規模がそんなに大きいわけでもないはずですが、一応、-5%近くもVの株価は下落しました。

悪代官と悪商人

今回、アマゾン(AMZN)は、1月19日付で適用されるはずだったビザカード利用停止を撤回すると2日前の1月17日に発表しました。

おそらく、ビザ(V)から妥協点を見出すための話し合いが提案されたものと思われます。

アマゾンさんからすると、「ビザさん、そんなにウチの取引で儲けてるんだから、分け前こっちにもちょっとよこせよ」みたいな感じで、

ビザさん「では、このぐらいでいかがでしょうか?その代わり、私にも便宜をはかってくださいな」

アマゾンさん「そちも相当な悪よのう」みたいに、昔の時代劇の悪代官と悪商人の裏交渉みたいなことをしているんでしょう。

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コバンザメのように生き残れ

この交渉を盗み聞きした小役人の私はコバンザメのように、AMZNとVの株をホールドします。