アマゾン(AMZN)プライムビデオで「旭日の艦隊」を見た感想 納得いかん

こんばんは、チャイです。お正月ちょっと時間があったので、夜な夜なアマゾンプライムビデオを見ていました。アマゾンプライム会員だと、無料で観られるビデオがいっぱいです。

旭日の艦隊

現代史好き、戦争史好きのせいか、なぜかおすすめビデオに、「旭日の艦隊」というアニメが上位に上がってきます。こういうアニメ、嫌いではないので、とりあえず最後まで(笑)観てしまいました。

あらすじ

めっちゃ、あらすじだけ言うと、日本が大東亜戦争に敗れた史実通りの前世から転生した主人公が旭日艦隊を編成して、新しい大東亜戦争を戦うというものです。

日米戦がこう着状態になって、日本はイギリスと同盟を結び、ヒトラー相当率いるナチスドイツに宣戦布告をして、対独戦をイギリスと戦います。そうこうしているうちに、アメリカとも講和条約を結んで、世界の悪の象徴、ナチスドイツに対抗するというストーリーです。

後味悪い

出てくる新兵器がトンデモ設定なのは、アニメだから許すとして、ちょっと、ドイツのヒトラーを悪者にし過ぎてないか!と言うのが私の鑑賞後の感想。

ヒトラー率いるナチスに問題があるのは認めますが、とりあえずナチスとヒトラーを悪者にしておけば、どこからもクレームないだろうという卑怯なやり方がなんとも後味が悪い。

みんなナチスが悪い

ナチス党員を選挙で投票して選んで、第1次大戦後の多額の賠償金を帳消しにして、戦後の復興を果たしたのに、戦後のドイツ人は、全部ナチスが悪いことにして、我々は被害者であるという戦後処理を行いました。

この辺りが日本人の戦後処理との明確な違いだと思います。

開戦時の首相であった東條英機氏はA級戦犯ですが、戦後、東條英機氏を評価する映画などが日本国内では制作されています。

しかし、ヒトラーを評価する映画はドイツで制作されることはありません。

人間なんだもの、いいところもあれば、悪いところもあるはず。首相や総統まで務めた人物なら、普通の人よりもずっと能力も人望もあったはずです。

アメリカは無抵抗な日本人を虐殺

そもそもアメリカ合衆国のルーズベルト大統領やトルーマン大統領もめちゃくちゃですよ。米国内の日系人を強制収容所に放り込んでいるし、沈没した軍艦から海に放り出されたり戦闘機からパラシュートで脱出している戦闘能力の失った日本の軍人を機銃掃射で情け容赦なく殺しているし、日本本土でも無差別に民間人を殺しています。そりゃ、日本兵が誰も捕虜にならないはずだわ、捕虜になったら殺されるもの。

ルーズベルト大統領さん、ポーランドをドイツと山分けしたソ連の独裁者スターリンと、手を組みますかね?

日本も日ソ中立条約を結んでいたから、人のこと言えないですが。

どっちもどっち

早い話、ドイツと日本は戦争に負けたから、戦後、徹底的に悪者にされて、ドイツ人は身内のナチスを悪者にして、日本人は日本人の誰かを徹底的に悪者に仕立て上げなかっただけ。

米国株ブログランキングの最新版はこちら!

投資の参考になりますよ!

にほんブログ村 株ブログ 米国株
にほんブログ村

アメリカとソ連とイギリスが戦争に負けていたら、イギリスがインドやシンガポール、マレーシアでやってきたことは断罪されていますし、アメリカとソ連も、虐殺の歴史を暴かれているはずです。