アドビ(ADBE)の株価急上昇!

決算発表が終盤に差し掛かったところで、11月5日のアメリカ株式市場は、少し足踏み状態の値動きになりました。アメリカも冬時間に入り、ここからは株価がなぜかわからないですが、上がりやすい時期です。昨日、最近下げ気味だったアドビシステム(ADBE)の株価が、+4.25%も上昇しました。

来年度のガイダンスを上方修正

11月4日の取引終了後に、アドビ社は、来年度の収益がこれまでの見込みを上回ると公表したためです。

来年度の市場予想は、EPSが9.70ドル、売上高が131.4億ドルでしたが、アドビ社のガイダンスでは、EPSが9.75ドル、売上高が131.5億ドルが提示されました。

アドビのCEOのシャンタル・ナラエン氏は、さらに世界規模で販売が拡大し、2022年には、1,280億ドルの売り上げになると述べました。

となると、2020年から数えて2年後、今から3年後には、2020年の売り上げの10倍近くに達することになります。だったら、株価も、あと3年ぐらいしたら、10倍ぐらいになっているかもしれません。

まだまだ何倍にもなる

その見込みは、あながち間違いでもないかもしれないです。過去のADBEのチャートを見てみると、5年で4倍ぐらい株価が上がっています。

数年後に株価が10倍になるというのはオーバーかもしれませんが、2倍ぐらいになっていても全然不思議ではありません。

フォトショップなければ仕事にならない

来年は、5Gの時代です。さらに画像コンテンツや動画コンテンツの編集が重要な時代がやってきます。ADBEの画像処理ソフトは、圧倒的なシェアを誇っていますから、今後も需要が拡大していくでしょう。私もフォトショップをかれこれ20年以上使用し続けています。最近は、サブスクリプションで年間使用料を支払って、最新版を利用していますが、MacのOSがバージョンアップしても、フォトショップが古くなって不具合が出ることもないし、仕事を引退するまでは、サブスクリプション料を支払い続けてしまいます。

時価総額ナスダック10位

ADBEは、ただのソフト屋さんではないです。ADBEの時価総額は、S&P500銘柄のうち、35位のフィリップモリス(PM)よりも大きいです。ナスダックは、10位にランキングしますし、ネットフリックス(NFLX)よりも大きいです。7月に記録した最高値よりは、まだお買い得感がありますから、ぜひ、ポートフォリオの1つにADBEを加えましょう。

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投資の参考になりますよ!

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