アドビ(ADBE)の決算発表 最高値更新中!

2020年6月11日(木)のアメリカ株式市場は、大幅に急落しましたが、翌日12日(金)には、買いが入り持ち直してくれました。経済活動が完全復活したわけではないので、まだまだ神経質な値動きが続くと思います。このコロナショック以降、値動きが荒いので、大きく株価が動いてもあまり驚かなくなりました。円高とのダブルパンチで6月11日たった1日だけで、株資産が600万円も消えていました!こういう経験を乗り越えることで、より強靭(鈍感)な長期投資脳が身につくように思います。

ADBEはEPS良し

6月11日の取引終了後、アドビ・システムズ(ADBE)の決算発表がありました。

まず、EPSが予想2.32ドル、結果2.45ドルで市場予想を上回りました。しかし、売上高は予想32億ドルに対して、結果31.3億ドルで予想を下回りました。

ガイダンスは慎重

また、新型コロナウィルスによる経済活動の縮小から、2019年末に提示した2020年の年間目標を撤回しています。次の四半期の見通しとして、EPSが2.40ドル、売上高が31億5千万ドルを見込んでおり、これは市場予想のEPS予想2.46ドルと売上高予想33億ドルを下回っています。

最高値を更新

結局のところ、EPS以外はあまり良い決算発表ではなかったことになりますが、翌日の6月12日の株式市場では、市場全体で買い戻しが入ったこともあって、ADBEの株価は、+4.87%も大きく上昇して、取引時間内に最高値を更新しています。

ADBEのサブスクリプションお勧め

アドビは、高価な画像編集ソフトを開発販売していますが、かつてはアドビフォトショップが10万円以上もしました。仕事をするのにどうしても必要なので、高いフォトショップを購入して、MacのOSがバージョンアップされて、互換性がなくなるまで使い続けて、使えなくなったら買い換えるということを繰り返していました。

でも、最近では、サブスクリプションで最新のソフトが利用でき、1ヶ月1,000円ぐらいの価格で契約できるようになっています。

10万円以上するソフトが1年間1万2千円で利用できるのならお買い得ですよね。アドビもソフトを箱売りするよりは不正コピーを防止することができるので、サブスクリプションの方が都合が良いのです。ユーザーもメーカーもウィンウィンです。そういえば、昔、大阪の日本橋のパソコンショップに行くと、フォトショップの不正コピー版が売られていました。今だったら、警察に捕まりそうだけど。

ADBEは隠れワイドモート

画像処理や動画編集ソフトの世界ではアドビの独壇場であり、ワイドモートと言えます。しかも、GAFAMのような大型ハイテク企業よりも目立ち度が小さいので、株価のバブルが生じにくく、地に足がついたキャピタルゲインが期待でき、長期投資ではより安定感があります。ほら!5年間で約4倍に株価が上昇しています。

ウィズコロナの世界でも強い銘柄なので、スキを見て買い増ししていきます。

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投資の参考になりますよ!

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