アップル(AAPL)iPhone14シリーズの生産台数強気

こんばんは、チャイです。2022年8月16日のロイターの報道によると、アップル(AAPL)のサプライヤーである京東方科技集団(BOEテクノロジー)は、四川省の電力不足で生産を調整することを明らかにしました。

アップル強気

京東方科技集団はiPhoneの液晶ディスプレーを供給しており、現行のiPhone13だけでなく、今後のiPhone 14の生産も予定しています。

半導体不足の問題も続いていることや、iPhone14へのモデルチェンジがカメラのノッチがパンチホールに変更される程度のマイナー変化ですし、ライトニングケーブルからUSB-Cへの変更も次回に持ち越しのようです。

そう考えると、iPhoneの今年の売り上げ見込みが厳しそうな気もしますが、アップルの見込みでは、前年と同等の売り上げを見込んでいます。すでに下請けサプライヤーには前年並みの2億2000万台の生産を指示しています。さらに価格も昨今のインフレの影響を加味して、値上げが検討されているようです。

米中の経済戦争で、一時は、アップル(AAPL)の売り上げは打撃を受けると言われていましたが、気が付いたら、ライバルのファーウェイが米国で販売を制限されてしまって、むしろアップルの方が優位に立ってしまっています。

生産拠点も移行中

中国の生産ラインから他の国への生産ラインの移行が進んでいます。インドでは、今年からiPhone13の生産が開始されていますし、今後は現行機種の生産やiPadの生産も予定されています。

ベトナムにも生産工場が移されつつあり、ベトナム北部でアップルウオッチの試験生産が開始しています。MacBookの生産に関してもベトナムへの移行が計画されているそうです。

我々の予想より斜め上

さすが時価総額ランキングトップの企業です。超優秀な人材が叡智を結集して投資アナリストや素人投資家が心配するようなことは、当然のことながら、アップルの超優秀な人材が叡智を結集して対策を打ってきます。

9月7日(水)

米国時間で9月14日(水)にiPhone14シリーズの発表イベントが予定されています。

やっぱり値上げされても買い替えてしまいそう。こういう高価格端末への支出を厭わない顧客基盤があることがアップル(AAPL)の強みです。

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このまま、AAPLホールド続けます。