アップル(AAPL)とアマゾン(AMZN)の決算 -4%急落!

こんばんは、チャイです。2021年10月28日の取引終了後に、アップル(AAPL)アマゾン(AMZN)の決算発表がありました。

アップル(AAPL)

売上高の予想847億ドルに対して、結果834億ドルで予想を下回りました。半導体の供給不足が製品全体に影響していますが、特に、iPhoneの売上高が、予想の416億ドルに対して、389億ドルで大きく下回っています。EPSは、予想1.24ドルに対して、結果も1.24ドルで、利益自体は確保できているようです。アップルウォッチやエアポッドもiPhone同様に売上高が予想を下回っていますが、iPadとMac、動画音楽配信などのサブスクの売上高は予想を上回っています。

それでも2021年度の第4四半期(7月〜9月)は前年同期比29%も増加しています。

しかし引き続き、次の四半期10月〜12月も供給不足が影響するとティム・クック氏は述べています。

10月29日の取引では、-4%も下落しています。

アマゾン(AMZN)

売上高は、予想1,116億ドルに対して結果1,108億ドルで下回りました。EPSも、予想8.90ドルに対して、結果6.12ドルで予想を下回りました。昨年同期は12.37ドルだったので随分落ち込んでいます。労働力不足や賃金コストの上昇、配送料の増加が利益を圧迫しているようです。

一方、クラウドコンピューティング部門のアマゾンウェブサービス(AWS)は好調で、営業利益は前年同期よりも38%も増加しています。

今後も、Eコマースの利幅は小さくなる傾向にあるため、10月29日の取引では、-4%も下落しています。

AMZNは厳しいかも

AAPLは半導体の供給が安定すれば、売上高は上昇していくと思いますが、AMZNのEコマースはさらにコストカットするか、AWSの収益へ移行していく必要があるのかもしれません。

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