アップル(AAPL)とアマゾン(AMZN)の決算 かなり堅調!

こんばんは、チャイです。2022年7月28日(木)の取引終了後、私の保有銘柄のうち、アップル(AAPL)アマゾン(AMZN)の決算がありました。

アップル(AAPL)

売上高は、予想828億ドルに対して結果830億ドル、EPSは予想1.16ドルに対して結果1.20ドルで、いずれも市場予想を上回りました。意外だったのは、iPhoneとiPadの売上高が予想よりも好調でした。中国のサプライチェーン制約や半導体不足、スマホ買い替え需要の低下などが噂されていたのに意外でした。ドル高の逆風もあったのにね。

すでに、ティムクックCEOは、今後の景気減速に対応して、支出決定を慎重に行うとブルームバーグとのインタビューで述べています。しかし、今四半期の売上高も再び加速するという頼もしい見通しを示しています。

7月29日付のロイターのコラムで面白い記事を見つけました。米国のGDPは2期連続のマイナスでリセッションを満たしていますが、低所得層が経済的に厳しい状況に陥っているのに対し、富裕層の旅行などのサービス支出は4.1%増加して、すでにパンデミック以前の水準に近づいているそうです。年間所得20万ドル以上の上位10%の所得階層が米国経済の約50%の個人消費を占めていて、3万ドル未満の下位20%の低所得層は、10%に届かず、そのほとんどの支出が住宅費や食料といった必需品に充てられているそうです。

そう考えると、景気減速期には、生活必需品を扱っている株銘柄を買いなさいというのが定番でしたが、実は、アップルのような商品の値下げをしない高級志向の株銘柄を保有していても十分なリターンが得られるのかもしれません。

アマゾン(AMZN)

売上高は、予想1,190億ドルに対して結果1,212億ドルで市場予想を上回りました。EPSは-0.20ドルの赤字でした。利益がマイナスなのは、EVメーカーリビアン・オートモーティブへの出資後の株価下落によるものです。

人件費削減に取り組んでおり、全従業員数は前期比で約10万人減りました。倉庫・配達業務の人員を減らしており、クラウドと広告事業で採用を進めます。クラウド事業のアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)は市場予想の194億ドルに対して、結果197億ドルに伸びました。

意外にも、今四半期も強気のガイダンスで、売上高が17%増の1,300億ドルで市場予想の1,270億ドルを上回っています。7月のプライムデーも過去最多の販売数量で消費の落ち込みが見られません。

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時間外取引で上昇

GAFAM苦戦の前評判の割には、時間外取引で2銘柄ともに大きく上昇しました。こういう先行きの見えない時期だからこそ、大型ハイテク株をホールドしておくのが賢明だと思いました。