アップル AAPL その2

iPhoneの次の戦略について、アップルはどうするつもりなのでしょうか?未来のことは不確かですが、まとめてみます。

アップルウォッチ

アップルウォッチは2015年に発売され、現在で3代目がリリースされています。スマートウォッチとしては後発らしいですが、気がついたら、シェアナンバー1です。腕時計と言えば、アクセサリとしての意味合いもありますが、アップルウォッチは、エルメスとコラボしたりして、ブランド品としてのポジションも模索しています。私もそれなりの機械式の時計をしていますが、スマホの時計のほうが正確だし、高級腕時計って、ただの見栄ではないかと疑問を持ち始めています。数年に1度のメンテナンスに出したら5万円も取られるし、それなら、アップルウォッチを定期的に買い換えられるじゃん、と思えてきます。今のところ、腕時計はステータスの証しみたいなところが根強いですが、アップルウォッチが古い風習に風穴を開けてくれればなあと思います。

アップルの自動運転車

アップルが電気自動車を開発するという噂がありましたが、最近は、あまり聞かなくなりました。今年に入って、フォルクスワーゲンと自動運転車の技術提携契約を結んだという発表がありました。従業員が乗るためのシャトルバスの自動運転のための技術らしいですが、今後どのように発展していくのか期待したいです。

アップルミュージック

定額で音楽聴き放題のサービスです。月額980円ですが、こういう毎月支払いの戦略が1番固い商売です。スポティファイやアマゾンプライム、Google Play Musicも同じようなサービスなので、この分野も激しい競争が今後繰り広げられると思います。

なんか、こういう風に私が今後のアップルのビジネス戦略を書いてもショボイですね。素人が思いつくような未来以上のものをアップルは今後展開していくはずですから、未来のことを私が書き連ねて判断材料としてもあまり意味がないでしょう。

過去10年間のチャート

今から10年前の2008年9月のアップルの株価は、16ドル程度でした。今が208ドルですから、13倍に上がっています。5年前は、70ドル弱でした。3倍上がっています。アップルは他のハイテク株と同様、ずっと無配でしたが、2012年から配当金が出ています。その後6年間、毎年増配しています。

株式資本をいかに効率よく活用して利益を上げているかを示す指標であるROE45%です。ふつう20%あればすごいと言われます。PERは、15.4倍でハイテク株にしては割安かもしれません。

EPSもほぼ毎年上がっています。2007年0.56、2008年0.77、2009年1.3、2010年2.2、2011年4.0、2012年6.3、2013年5.7、2014年6.5、2015年9.2、2016年8.3、2017年9.2です!

それでも下落するときはある。

チャートを見ると、2012年と2015年に下落しています。2015年のときは、決算報告が不調なうえに、モノをいう投資家のカールアイカーンがアップル株を手放したというニュースがありました。市場規模の大きい中国経済の減速もあり、アップル株の失望売りが進みました。90ドルぐらいまで下がったところで、ウォーレンバフェットがアップル株を買ったというニュースがありました。その後も、アップルに懐疑的なアナリストのコメントがたくさんありましたが、結局、底から約2倍上がっています。たぶん、今後もアップルの株価が下がり、懐疑的なコメントがインターネットで埋め尽くされる時がやってくると思いますが、もしあなたがアップル製品を愛用し続けていれば、ホールドしてください。また株価は上がります!

ハーバード大学もアップルに投資

最近では、ハーバード大学の資金を運用しているハーバード・マネジメントがアップルとマイクロソフトとアルファベットの株を大量に購入しました。世界のトップクラスの大学が買っているのです!お役人気質の東大生が買っているのとは次元が違います!

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投資の参考になりますよ!

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