ついに、アップル(AAPL)株 最高値更新!

2019年10月11日のアメリカ株式市場は、米中貿易協議が進展したことを好感されて、前面高になりました。個別銘柄の中で特に目立ったのが、アップル(AAPL)株が過去最高値を更新したことです。

一気に過去最高値更新!

米中貿易摩擦の影響を受けやすいと考えられているアップルにとって、今回の米中貿易協議の行方について、トランプ大統領がTwitterで進展を匂わせるつぶやきがあったことや、取引終盤にトランプ大統領が米中通商協議で部分的な合意が得られたと明らかにしたことなどが追い風となりました。iPhone 11シリーズの売れ行きも好調だったことや、投資アナリストがAAPLの目標株価を引き上げたことも奏功し、一気に、+2.65%も上昇して、終値で、236.21ドルとなり、約1年ぶりに終値での最高値を更新しました。

AAPL買い増しがんばった

いやあ、長かったです。

昨年9月末の最高値230ドル近辺から転がるように株価が下がっていって、世界株安も重なり、アップルショックなんて言われていました。今年の1月には、140ドルまで下がりました。そこから90ドルも上がるなんて、地道に買い増しを続けてきた甲斐がありました。

年20%以上のリターン

AAPLの過去10年間のチャートを眺めてみると、2012年から2013年にかけて、2015年から2016年にかけても同じようなズルズル下がる局面がありました。2015年の時なんか、iPhoneもうダメ、コモディティー化したとか、CEOのクック氏は全然ダメだとか言われていました。

今回の2018年10月から12月までの下落も今となってみれば、一時的な調整だったのがわかります。10年間の株価の推移を見ていたら、あの騒ぎはなんだったんだろうと、なんかかすり傷みたいにみえてきます。

2009年の終わりの株価から見たら、今の株価は8倍ぐらい上がっていて、平均すると、年20%以上のリターンになります。グラフの傾きをみると、10年前の当時と比べて、最近の傾きが鈍化している様子もなく、これからまだまだ上がるようにもみえます。

まだまだ成長する!

来年から、5G時代に突入します。5Gになると、インターネットが大量の情報を遅延なく送信できるようになります。音楽や映画も一瞬でダウンロードされますし、ネット対戦ゲームも世界中の人が同時に対戦できるようになる時代になります。アップルTV、アップルミュージック、アップルアーケード。5G時代を全てアップルは押さえていて、課金システムを導入します。まだまだAAPLは成長します。